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月別アーカイブ:2016年05月

2016年05月の記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

健康管理
ずーっと昔からジョギングは健康のために良い[るんるん]そしてダイエットにも繋がる[わーい(嬉しい顔)]ということでいまだ推奨され続けています。確かに、ジョギングを始めたということで体重も減り..

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子育て総論
生まれてくる子供は皆公平のはずではありますが、時として、そうでないケースもあります。これからお話しするのは、現実にあった(ある)私自身の事についてです。私には、..

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幼児教育
そもそも、子どもを施設に預けるという事では、保育園、そして幼稚園という選択肢があります。もちろん、施設に預けないという選択肢もあります。ちなみに、施設へ預けない..

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子育て総論
子育てにおいて一番悩ましいのが、しつけの一貫として子どもに注意する場合でしょうかねぇ(^^;まあ、正直、しつけをするつもり以外で単に言い方が気に入らないとか、し..

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子育て総論
はてさて、子育て経験は、我が家の現在2才の娘しかいないので、その後の段階との比較はできないのですが、一般的に昔から言われていることわざ(?)に『三つ子の魂百まで..

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子育て総論
我が子を育てながら常々思う。まだ2才の娘ではあるが、3才という年齢が近づくにつれて、親との関わり合い方が少しずつ固まってきた感じがある。一番気になるのが、怒られ..

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健康管理
まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントで..

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口・歯の健康
年齢も50を過ぎると、からだ全体の衰えもさることながら、各パーツの傷みも次第に目立つようになります( -д-)つまりは、髪の毛や肌、歯などの見えるところから、老..

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子育て総論
子育ての方法がわからずに人を頼る・・・この事は、初めのうちは総論としてあると思います。そりゃそうですよね、授乳の仕方やタイミング、抱っこの仕方、ゲップの出させ方..

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バイリンガル教育
正直、スマホやタブレットの普及プラス劇的な進化で、翻訳はより高速化・正確化へと進んでいくと思われます。そんな中、なぜにバイリンガルなのか?ですが、英語を・・・そ..

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果たしてマラソンは健康長寿の為に良いのか?

jog.jpg

ずーっと昔からジョギングは健康のために良い[るんるん]

そしてダイエットにも繋がる[わーい(嬉しい顔)]ということで

いまだ推奨され続けています。


確かに、ジョギングを始めたということで

体重も減り、体脂肪率も減少した[わーい(嬉しい顔)]

そういう話しもよく聞きます。


それに、汗をかく事で新陳代謝機能も活発に働き

若さを保つ[わーい(嬉しい顔)]という面でも喜ばしいことです。


そして、気にしなければウェアは有り合わせでも良いので、

掛かる経費もランニングシューズ程度で済む[わーい(嬉しい顔)]というのも

大きな利点ではあります。


ここまで良いこと尽くしではありますが、一方、

太っている方が走ると膝に負担が掛かるという理由で、

医療関係者からはあまり進められないという事実があります。


そう、経験者ならよく判る膝の故障です。


ところでこの膝の故障は、実は必ずしも太っている人だけに

当てはまることでは無いのです!


実は、ジョギングを始めて健康を回復し、

痩せてきたし、走ることも楽しくなったので

マラソン大会に出よう[るんるん]


そういう方は結構いらっしゃいます。

まあ、特に人と競いたいのではなく、


単に大勢の中で走るのが好きという、

マイペースで走ることができる方なら

特に問題はないのですが・・・


そうではなくて、やはりマラソン大会に出るからには

早く走りたいし、順位も上げていきたい[4]

そういう方は要注意なのです。

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昔から、陸上競技界で活躍していた方に

膝の故障という話しはよく聞きますよね?


普通に考えれば、そんな毎日数10キロも走っているんだから

怪我するのは当然だよ[4]まあ、自分には関係無いことだ。


と、思っている貴方は実は要注意なのです!

いや、走るの嫌い[exclamation]という方はこのお話には関係ありません(^^;


このべらぼうに長く走っているわけではないから

自分は大丈夫!関係無い!と思うことが危険なのです。


実は、この膝の故障が出るか出ないかは

個人差があるのです。


なので、いくら長距離を走っても全然痛くならないよ[わーい(嬉しい顔)]

という方もいれば、すぐ痛くなって困る[もうやだ~(悲しい顔)]

という方もいるわけです。


この個人差ですが、先天のものと後天のものがあります。

つまり、生まれつき膝が弱い方と、


怪我やランニングフォームが悪いのが原因で

後から膝を弱くしてしまった方です。


ちなみに生まれつき膝が悪い方でも、

酷くなければ日常では、

自分は膝が弱いとは気がつかないかもしれません。


さて、私がなぜこの話題を取り上げたかというと

実は、もう10年以上前の話しになってしまいますが、


アチコチのマラソン大会に出場したのですが、

結果、足底腱膜炎と膝痛悪化のため、

引退せざるを得なくなったから、なのです。


たぶん直接の原因は、練習量よりも激しい運動量を

マラソン大会で行ってしまったから。


もう少し詳しい話しをしますと、

月200キロ程度の練習量でハーフマラソンを

1時間10分台で走っていた、からです。


もしかすると、ランニングフォームが

悪かったのかもしれませんし、


下り坂で執拗に加速したのが

いけなかったのかもしれません。


いずれにしても、私のマラソン人生は

そこで終止符を打たざるを得なくなり、

同時にその後の人生において、

膝痛を抱える羽目になってしまった、というわけです。


幸い、今はまだ歩くだけで痛くなるという事はありませんが、

少し(30m程度)走ったりするだけで、

膝が痛くなります[ふらふら]


なので、そうならないためにも、

マラソン大会に出る場合は、マイペースを守る。

そう出来なければ出場はしない[exclamation×2]


そうしないと、私のように、

その後の人生で後悔するかもよ~


と、ちょっと脅かして閉めたいと思います[るんるん]

くれぐれも、お身体を大事にしましょうね[るんるん]

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障がい者を兄弟に持った場合の子どもの育て方~我が身に起こった事から~

ko.jpg

生まれてくる子供は皆公平のはずではありますが、

時として、そうでないケースもあります。


これからお話しするのは、現実にあった(ある)

私自身の事についてです。



私には、その当時精神薄弱児と呼ばれていた

妹がいます。


その妹が生まれるまでは、まあ貧乏な方ではありましたが

ごくありふれた普通の家族だったのかもしれません。


残念ながら、妹が生まれる前の記憶は無いので、

その後の記憶の断片を辿るしかないのですが、


まず一番強烈にインプット(記憶)されているのが、

妹は障害を持っているので、幼いこの私に向かって母親が


もう一人弟か妹が欲しい?

でした。


たぶん4~5才の頃ではないかと思うのですが

その時既に、『自分の家は貧しい』という認識があり、


家族がもう一人増えれば、生活はもっと苦しくなる

という認識がありました。


いや、母親にそう認識させられていたのかもしれません。

その後、私が小学校を卒業まで、毎日のように


それまでに自分の身に起こった不幸な出来事を

繰り返し繰り返し幼い私に聞かせていましたから。


もちろん、我が家は貧乏だという事も繰り返し・・・。


まあ、そこまで書くと、我が家は、実は

『ごくありふれた普通の家庭』ではない事が

判ってしまうのですが( -д-)


さて、話しは私と母親だけの関係ではなく、

そこに妹が入り込んだ子育て論となります。


当然ながら、内容は濃すぎるほどあるので

今回はひとつだけ述べることにします。

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それは先にあげた、『妹か弟が欲しいか?』

これを幼い子どもに聞くか?!です。


しかも、(無意識とは思うが)うちが貧乏で

一人増えたらもっと大変という認識まで

子どもにさせておいて!


この4~5才という年齢ともなると、

ある程度の家庭状況というものの理解はできており

状況判断も出来るもの。


また、家庭の状況によっては、自分の望みを隠して

『配慮』という事が出来てしまうものです。


その時の私の強烈な記憶には、その言葉と同時に、

『本当は妹が欲しいけれどもそう言えない』

という気持ちが封印されています。


これは、全く同じケースではなくても、

子どもの子どもが同様に育ってしまうと、


『自分の心を圧し殺して』しまい、この年齢に必要な

『親への自然な甘え』が出来なくなることで、


歪んだ成長をしてしまい、

結果的に、歪んでいることに『自分でも気づかない』

不幸な人間になってしまいます。


話しを私の件に戻しましょう。


妹が障害を持っていて、今後一緒には遊べない、

しかも、自分はお兄ちゃんなんだから

妹の面倒を見るんだよ、なぁんて言われながら、


本当は欲しい年下の兄弟を欲しくないと『言わされて』、

更にはその事にも気付かずに『自分で決めた事』と諦めて、


その後も、不幸な女『を自分でも気付かずに演じた』母親を

少しでも助けようと気遣い幼少期を終える。


こんな子どもが普通の心を持つことは

残念ながら不可能でした。


それは、その理由に自分が気づくことができず、

更には、気づいても自分で修復できなかったから。


『三つ子の魂百まで』は、3才までのくくりですが

我が身の経験では、心の問題に関しては

その先まで引っ張ります。


つまり、そこまでしっかりと子どもの内面を見つめて

サポートしていかなければならないと言うことです。


4~5才になれば、通常に会話できるようになりますし、

感情や希望に普通に言えます。


これは、子ども本人が意識して言っているとしか

思えないと、外面からは判断できますが、


実際にあった私のケースのように、

無意識に、自分の望みを押し殺している可能性もあります。


なので、くれぐれも『子どもがこう言ったから』だけで

『本当の子どもの気持ち』を判断しないことが重要です。


そこで間違えてしまうと、その子の将来は・・・

私は想像したくはありません。

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子どもを保育園に入れるべきか否かの考え方

en.jpg

そもそも、子どもを施設に預けるという事では、

保育園、そして幼稚園という選択肢があります。


もちろん、施設に預けないという選択肢もあります。


ちなみに、施設へ預けないという方の理由には、

親と子どもが接する時間を重要視する

というのが、多いのではないかと思います。


確かに、子育てというそのものを考えた場合、

充分な愛情を注いでもらったか、否かでは、


その子の人生全体を考えれば、

かなり大きな影響が出る事は間違いないでしょう。


しかも、その愛情の注ぎ方次第で、

その後始めることになる(幼児)教育の

子どもの吸収力にも大きな影響が出る事も考えられます。


しかし、人間は社会的動物であり、

実際に社会に出て、他人と接していかなければ

生きては行けません。


そして、『三つ子の魂百まで』の諺どおり、

3才までに得たものは、その子の人生を左右します。


という事は、他人とのコミュニケーション能力も

ある意味、3才までにある程度決まってしまう

と、言えるのではないでしょうか?


じゃあ、無理矢理親から引き離して、

保育園に入れろって言うのか?


いや、そういう単純なことではありません。

やはり、大人もそうですが、

個性というものが全てです。


つまり、個々の子ども毎に判断すべきなのです。

おおよそ、そろそろ首が座るという赤ん坊の時には、

何となく、その子どもの性向が見えてきます。


例えば、誰を見ても笑顔だとか、泣くとか。

或いは親ベッタリだとか、アチコチに興味有りすぎだとか。


そういった面を親がよ~く子どもを観察して、

この子は、ずーっと親と一緒にいると飽きてしまうなぁ

とか、親が傍にいないとダメだなぁ、など。


子どもの近い未来を予想しながら、

保育園に出すべきか否か?

そして出すならいつ頃が適当か?

更には、どの程度の時間を預けたら良いのか?を、


子どもの将来を見据えて


判断すべきでしょう。

子どもによっては、必ずしも


常に親と一緒にいることが

 一番であるとは限らない


事は充分に理解をした上で

子育てに励みましょう[るんるん]

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子育てにおける叱ると怒るの違い

sikaru.jpg

子育てにおいて一番悩ましいのが、

しつけの一貫として

子どもに注意する場合でしょうかねぇ(^^;


まあ、正直、しつけをするつもり以外で

単に言い方が気に入らないとか、

しぐさが嫌いだとかで怒ってしまうのは論外ですが。


ただ、ただ単に怒ったら場合でも、

しつけとして注意したと言いきれる状況は

いくらでもあることはあります。


例えば、その言い方の件ですが、

『なんだその口ごたえは!?』

といって怒っておきながら、


世間一般として、そういう口のききかたは

相手を憤慨させるだけなので、

状況経験のために怒った振りをした、とも言えます。


まあ、親側としては

どうにでも言い訳はできるのですが、


現実として、『叱る』と『怒る』の違いは

どこにあるのだろうか?を、考えてみました。


一般的には、『叱る』とは、感情を出さないもの、

『怒る』とは、感情そのものと言われています。


ですが、私が思うには、

もう少し先に行くのではないかと思います。


つまり、それを言われた相手、

その子どもがどう感じたか?、そして

その子どもがどう変わったか?、です。


普通に考えれば、『怒』られた子どもは、

凹む(泣く・悲しむ等を含む)か

怒る(耐える・抵抗する・逆ギレ等を含む)か

だと思いますが、


『叱』られた子どもは、キチンとフォローして

はじめて叱ったという事が言えるので、

冷静さをキープ(又は取り戻し)出来るはずです。


なので、同じ事を繰り返す回数(確率)は

減ってくるはずです。


この事から、叱ったつもりでいても

いっこうにその行動の回数が減らない場合は、


親は叱っているつもりでも、

子どもは怒られているとしか感じていないかもしれないので

注意が必要です。


もちろん、それを子どものせいにする事も

論外ですので、ご注意くださいね。

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2才から3才にかけては一番悩ましい子育て時期?~魔の2才児対処法

はてさて、子育て経験は、

我が家の現在2才の娘しかいないので、


その後の段階との比較はできないのですが、

一般的に昔から言われていることわざ(?)に


『三つ子の魂百まで』というものがありますが、

その言葉をそのまま解釈すると、


3才までの『育ち』は、その後一生涯を左右する

大きな『子育て』イベントである、と考えるべきでしょう。


つまり、それほどまでに重要な時期であるから(?)こそ、

大変手が掛かる『魔の2才児』時代を

通過せねばならないのでしょう。


逆に考えれば、それほど重要な時期だからこそ、

手も掛かるし、成長も著しい、

大変充実のある子育てが出来る時期でもあるのです。


とは言え、そんな風に考えられる人は

客観的に考えられる人だけで、


実際に今頑張っている子育て当事者には、

そんな余裕はなかなかないひとが多いはずです。


でも、現実には、本当に大切な時期である事は

間違いない事なので、


何とかして子育てのイライラから離れる方法を

ひとつお伝えしましょう!


といっても、これはあくまで私の例でしかないので

そう思って読んでくださいね。


それは、じゃじゃーん!!

ブログを書くこと、です。


なんじゃそりゃー!!?


い、いや、そうなのです。

やはり、ブログを書くとなると、

しかも不特定人物に読んでもらうことを考えると


どうしても、客観的に子育てを考える必要があり、

しかも、振り返って現実を見つめることが出来るので


イライラ子育てから冷静さを取り戻すには

これが一番だと思うのです。


もちろん、そのブログには

子どもの悪口ばかり並べ立ててはいけませんよ(^^;


客観的は状況と、それに合わせた自分の心境を

少しの文章に乗せるようにしましょう。


そう、たくさんの文章は、苦手な人にはストレスです。

好きな方は長く書いても良いですが、


そうでない方は、時間もあまり無いと思うので、

端的に、起こった出来事とその心境を


箇条書きにしても良いので、

書き連ねてみましょう。


ある程度書きたまったときに見返すと、

子育ての励みにもなります。


お互いに頑張りましょうね[るんるん]

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子育ては連鎖反応?どこで止めるかが問題

我が子を育てながら常々思う。

まだ2才の娘ではあるが、


3才という年齢が近づくにつれて、

親との関わり合い方が

少しずつ固まってきた感じがある。


一番気になるのが、怒られたときにすぐ謝ること。


正直のところ、なるべく子供を怒ってはいけない

・・・あっ、いや、間違った!!


そもそも子供を『怒って』はいけないのでした(^^;

子供を叱るの間違いです。


『叱る』と『怒る』の違いは

言うまでもない事だとは思いますが、一応。


叱るは、子どものしつけとして、

諭し、戒める行為。


怒るは、ただ感情をぶつける行為。


ね?違いは歴然ですよね?


とは言え、叱っているつもりが

つい怒っていた、

なぁんてことはよくある話かと思います(^^;

ダメなんですがねぇ・・・


なぜダメなのか?

それは、謝り癖がついてしまうから、です。


というか、我が子をみてそう感じたので

記事にしました( -д-)


この癖がついてしまうと

叱って(怒って)いなくても、

ちょっと表情が固いだけで、

勝手に謝ってきます。


『ぱぁぱー、ごめんなさぃ』


・・・いいんだよ、別に謝らなくても、

と、娘に言いながら、

実はこちらが謝らなくてはいけないかも( -д-)


そんな風に育てるつもりはなかったのに、

ごめんねm(._.)m


まだ、これからでも遅くない!

頑張って怒らないようにしよう!

と、『また』決めたパパなのでした(^^;



さておき、子育ての連鎖反応について少しだけ。


自分の事はなかなか気がつきませんが、

他人の親子をよく見ると、

(外見ではなくて)よく似ているなぁ

と、感じることがよくあります。


それは、笑うポイントだったり、

怒るポイントだったり、

笑い方・怒り方だったりします。


つまり、何も意識していなければ、

子どもは親を真似て育つので、

コピーとして出来上がってしまう事になります。


それの何がいけないのか?

いや、そもそもいけないと思わないのであれば

なんの問題もありません。


そうではなく、そもそもの自分や

自分の親・育てられ方に、

もし不満があるのなら、


そこをよく意識して子育てをしないと、

同じような不満を持った子どもを作り出してしまう。

そういうことです。


つまり、自分に不満があるのであれば、

子どもがそういった不満を持たないように

配慮しながら子育てをしないと、


気持ちもコピーしてしまった子どもが出来上がってしまい、

もし、自分が親にその不満をぶつけていたのならば、


自分も子どもから不満をぶつけられる

はめになってしまう事になります。


この事を連鎖反応と言ったわけです。


なので、自分自身の不満が

自分への子育てにあった事を理解できた時は

キチンと自分の子どもへは

配慮するよう努力しましょう!


あっ、いや、

はっきり言って、自分への忠告です。


悪しからず(^^;

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風邪気味の場合は病院に行った方が良い?残っている薬で対処?

まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが

健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;


ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントであって

一般論ではありませんのでまずそこにご注意願います。


さて、そもそもは、風邪は何で治すのか?

という事が、重要ポイントになります。


つまり、薬で治すのか?自己治癒で治すのか?

ですよね?


まあ、自分の免疫力で治そうとする場合は、

まず初期段階での免疫力が叶わなかったので

風邪気味になってしまったので、


そうなると少し時間をかけて、

じっくり免疫を作りながら治していくことになるでしょう。


ただ、この選択肢ををとる人は少数派だと思います。


となると、大多数の人は、

薬で治すということになるわけですね。


となると、その薬の仕入れ先はどこ?

と、なりますが、これは市販の薬と処方された薬の

2種類に別けられます。


そして処方薬は、病院などに受信してもらうものと、

以前処方されたもので余っているもの、

この2つに別けられます。


ただし、ここで注意点があります。

その注意点とは、病院を受診して得た薬には、


その時の症状と経緯を細かく書いておく

必要があるということです。


これがないと、選択肢として挙げられません。


そしてこれら3つのうち、

どれが一番なのか?ですが、


まず、症状が軽ければ、市販薬か過去の処方薬。

その場合は、症状がほぼ一致しているようであれば

過去の処方薬、そうでなければ市販薬。


症状が重い場合は、選択の余地なく病院へ。


では、症状の重軽はどこで判断するのか?


私は、体温なら38度5分、吐き気、頭痛、食欲不振、

激しい下痢、激しい咳などのうち、

どれかひとつでもあれば重いとみています。



以上、私の個人的主観のみの

風邪対処法でした(^^;

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高齢に近づくにつれ大切なのが歯の管理です・・・歯みがきはとっても大事!

年齢も50を過ぎると、からだ全体の衰えもさることながら、

各パーツの傷みも次第に目立つようになります( -д-)


つまりは、髪の毛や肌、歯などの見えるところから、

老眼や関節の弱体化、回復力の衰え等々。


まあ、私に限って言えば、

まだ、腰痛や悩まされるほどの肩凝り、

老眼鏡が必要なほどの老眼ではありませんし、


白髪もまだ遠くから目立つほどには

増えていませんので、

比較的老化は遅い方なのかもしれません。


ところで今回は、その中の

『歯』についての話題です。


先日、妻が歯を痛めて歯科を受診したのですが、

そこの対応がとっても良いということで

一度行って全体を見てもらいなさい!


ということになってしまい、

同じ歯科を受信して参りました。


で、その結果ですが・・・

まあ、50代ですから、

しかも、ろくろく手入れもしていないですし、

歯磨きも、毎日1~2回程度。


良い結果が出るわけがありません!

歯槽膿漏予備軍との診断結果でした[もうやだ~(悲しい顔)]


しかも、若かりし頃に治療した前歯の

なんと2本が修復不能の状態に[exclamation×2][がく~(落胆した顔)][もうやだ~(悲しい顔)]


この歯、既に神経を抜いてあるので傷みはなく、

密かに進行していたようなのです[ふらふら]


そして、目に見えない内部進行なので

表面化するまでの命だそうです[もうやだ~(悲しい顔)]


なので、痛みがないからといって油断は禁物

なるべく半年に一度くらいは歯科受診をお薦めします。


私は、今日も3ヶ月振りの受診予定日です。

あっ、歯科のまわしものではありませんので

誤解の無いように願います。


そうそう、その歯科で歯磨きの指導もありました。

磨き残しがピンクになる液体を歯に塗られて、

検査したところ、8割は磨けていないとのこと[がく~(落胆した顔)]


以外にダメなんですねぇ~。

ここで、そんなんで虫歯になら

無いなら問題ないんじゃない?

ではなくて、


その結果が、歯槽膿漏予備軍ということです。

その歯科では、磨き残しの磨き方を

実際に歯ブラシを当てて鏡で見せてくれながら

指導してもらえるのでよくわかります。


しかも、歯磨きの技術も

実際にその場で磨き残しが無くなっていくので

説得力があるんですよね[るんるん]


ちなみに、簡単なポイントは3つ。

まずは、歯ブラシの固さは普通でなるべく四角の

歯ブラシを使うこと。


そして、その歯ブラシの『かかと』

つまり、持っている手に近いヘリの部分を

歯と歯肉の間を磨くときに多用すること。


その際には、必ず鏡で確認しながら行うこと。

まあ、他にもありますが、

まず重要なのはその3つかなと思います。


あとは、ピンクの液体を購入して、

それを塗りながら自分で研究しても

かなり上達すると思います。


ご参考までに。

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子育てに王道はあらずゆえに孤独な闘い?

子育ての方法がわからずに人を頼る・・・

この事は、初めのうちは総論としてあると思います。


そりゃそうですよね、

授乳の仕方やタイミング、抱っこの仕方、

ゲップの出させ方、寝かしつけやお風呂の入れ方などなど。


経験した方でなければ、これらの事については

人に聞いたり研修したりしなければ、

なかなかうまくはできないと思います。


が、例えばうちのパターンでいえば、

ミルクを吐きやすい赤ちゃんは

どう対応したらよいのか?


といった質問を(実際に悩んでいたので)

各行政機関(市や県の相談窓口)へ尋ねてみましたが、

どうも、教科書に書いてあるような事ばかり。


挙句の果てに、『ミルクの飲ませすぎです』・・・?!

ちょっとそれは無いんじゃないの?!

という、まったく人の立場に立ってくれる方はどこ?状態。


まあ、行政に不満をぶつけたいわけではないので、

この場合の対処方法と言えば、

基本は、まず信頼できる人に相談できればベスト。


そうでなければ、自分でネットや書籍で調べる事。

ただし、正解が見つかるとういうことは

あまり期待してはいけません。


まずはあくまで、参考としてとらえましょう。


で、私が出した答えを参考までに。


まず、これは娘がある程度育ってから

わかった事なのですが、

はっきり言って食いしん坊です。


確かに、ミルクを吐いていた当時も

とっても食いしん坊ならぬ、ミルク飲みたがり屋で

困ったものでしたが、


しょっちゅう吐いていたので、

徐々に量は減らしていたのです。


でも、少しくらい減らしただけでは

相変わらず吐いていたので、

更に減らしていくことに。


で、その分は回数を増やすことでカバー。

ただ、全体的には量は減ってしまいました。

でも、体重は増えていたので、

選択に誤りはなかったと思っています。


こんな単純なことさえも、

誰も教えてくれませんでした。


まあ、そういった赤ちゃん自体が

少ないからかもしれませんが、

単純に吐くという事だけでも、

様々な要因があるので、


子育て全体を考えると、

やはり親が自分の子供をしっかり見つめて、

その子なりの教育方法を見つけ出していく事が、


その子の将来のためにも

ベストであると思います。



なぜならば、その子なりを見つけるためには

子供と向き合うことが重要であり、

子供と向き合うことで良い親子関係が作られるからです。


つまりは、

良い親子関係を築くと同時に

良い将来も造り出していく、

そう、言わば一石二鳥というわけですね。



そういった意味では、孤独な戦いではなくて、

親子で作品(子供自身)を作り上げる

ようなものだと思います。

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バイリンガル子育てのすすめ

正直、スマホやタブレットの普及プラス

劇的な進化で、翻訳はより高速化・正確化へと

進んでいくと思われます。


そんな中、なぜにバイリンガルなのか?

ですが、英語を・・・

そう、当然ながらバイリンガルの2か国目は英語です。


もとい、英語を何に使うかが重要なのです。

つまり、英語のレベルを上げることで

こんなに凄いんだぞ!ではなくて、


英語でしか理解できない、つまり英語圏の国へ行き

日本では学べないものを習得する、

そのためにバイリンガル教育をお薦めするのです。


まあ、そこまでワールドワイドにならなくても良い

という親御さんには関係の無いお話ですが。


LINEやSkype等々で、世界各国の方々と

リアルタイムに会話することが

可能な時代となったわけですから、


そういった意味でも、英語はますます

重要になってくるのだと思います。


なのに、日本の学校での英語学習の基本は

相変わらずグローバル化していないので

幼少時代に親がしっかりと子どもの方向性を

導いておく必要があると感じます。


なので、バイリンガル子育て

実践中!

です[わーい(嬉しい顔)]

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