お題は
she's stuck his finger into the apples !
彼女(我が子)が指でリンゴに穴を開けちゃってる!
いや、そんな強靭な指は子供にはあり得ないので
本に実際に書いてあるのは桃です(^^;
実はこの stuck ですが、
先日子供とお部屋の中でボールで遊んでいた時の事。
コロコロと転がるボールは敷居のところで止まり、
それを見た我が子が『stuck !』と叫んでおりました
もうすっかり私より遥かに英語に馴染んでしまっている
3歳の我が子に脱帽なのですが(^^;
ふと考えてみると、私が今まで使っていたのは
車が雪道や泥道、そして林道などでタイヤが空転した時のみで
あとは・・・し、知らない
逆にスタックという『日本語』は車のそういった状況を
説明するための単語と勝手に私の脳は位置付けていたのでした(^^;
なので最近、時々英語のディズニー番組を子供と見ていると、
時おりそんな『stuck』な場面が登場して、
おお~なるほど~と、思うわけです
あっ、ここで勘違いしてはいけないことは、
私はその番組のほとんどを理解できてはおりませんので(^^;
そこは間違えないようにしてくださいね。
そんな才能があればちょちょっと
毎日そんな記事を書けるのでしょうが、
こんな私はこのひとつの単語もネットで調べながら
少~しだけ書けるに過ぎないのです
そんなわけでこの『stuck』ですが、
調べてみると、私が考えていた『ハマる』的なものではなく、
基本的には『くっつく』という意味合いがあるそうです。
なので我が家でよく食べる納豆、
これが手についたりすると『sticky』つまりはベタベタするですが
どうして stucky じゃないのでしょうねぇ。。
と思って調べたら、
stuck は stick の過去・過去分子なんですね(^^;
全くもって無知って怖いですねぇ
さておき(^^;
この『atuck』いろんな場面で活躍するようです。
例えば同じ車のケースで、渋滞で動けなくなってもそうですし、
我が家のお風呂場のドアが開かなくなった時も(^^;
何かが引っ掛かったり詰まったりした時でも使いますし
そして、何かに行き詰まるという意味合いでも
I am stuck ! となるそうです。
この I am stuck ! はいろんな場面で使えそうですよね。
というか、実際に英語のテレビを見ているとよく出てくるようで
そう思うとやっぱりテレビって大事なんだなあとも感じました。。
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