よし!終わり!
終わって拭いたら
まっ黄色!
えっ布歯ブラシって何
(1) 歯磨きの道具編~①歯ブラシの選び方
(2) 歯磨きの道具編~②その他の道具
(3) 歯磨きの仕方編~①通常の歯ブラシ編
(4) 歯磨きの仕方編~②その他の道具編
(5) 布歯ブラシ
いや~、何を隠そう私が開発した・・・
ナンチャッテ(^^;
実を言いますと、前段4回の
歯科医から指導された歯磨き法シリーズ
を書くきっ掛けが出来る前
つまりは、歯科医にかかる前になるのですが、
歯磨きがまるで下手だった私が
ふとした事で思いついた方法なのです
まあ、方法とまで言えるかどうかですが(^^;
それは、相変わらず、毛先が細くなった
毛もじゃのような歯ブラシを
まだ使っていた頃の事です(^^;
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いつものように(一応念入りに)5分ほど
歯磨きをした後で、何やら口の中が
さっぱりしない感じ
まあ、いつもの事だったのですが(^^;
何気なく傍に掛けてあったタオルで
前歯をゴシゴシゴシ・・・
すると、えっ
何と!タオルが黄色い
そして、前歯を舌で触ってみると、
なんとツルツル~
で、今拭かなかった他の歯はと言うと
なんかざらざらと言うか
汚れがコーティングされた何とも不快な感じです
じゃあ、その歯も拭いてみようかな
と、やってみると、これまたタオルが黄色くなり
舌触りはツルツル~
でも、そこでふと我に帰るのであった。
げげーっ
じゃあ一生懸命磨いたあの5分間は
一体なんだったんだーっ
と、ビックリというよりガッカリかなぁ。。。
でも、綺麗になるのならと気を取り直し、
残りの歯と歯の間を
磨いたというよりは、拭いたが正解?
お陰でスッキリさっぱりとなったのでした
が、少々複雑な思いもありましたね~正直(^^;
ただ、表面はそんな感じで綺麗にはなるのですが、
奥歯や歯間などはタオルで届く範囲に限界があり
全て綺麗さっぱりというわけにはいきません。
ですが、効率よく綺麗にしていくと考えるならば
歯磨きの前に、歯拭き用タオルでゴシゴシゴシして、
それから歯磨き開始すると時間も少なくて済むかも?
しかも、練り歯磨きを使わないので
研磨剤で歯を削る心配もなくて
良いかもしれませんよ
布歯ブラシ
1度お試しあれっ
そうそう、ひとつだけコツを申し上げますと、
前歯は上下に、それ以外の歯の側面は横にゴシゴシ、
歯の間は爪を使って、
もちろん上下にゴシゴシゴシです
個人的には特許ものだと思うんですけどね~
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