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月別アーカイブ:2016年05月

2016年05月の記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

健康管理
まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントで..

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口・歯の健康
年齢も50を過ぎると、からだ全体の衰えもさることながら、各パーツの傷みも次第に目立つようになります( -д-)つまりは、髪の毛や肌、歯などの見えるところから、老..

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風邪気味の場合は病院に行った方が良い?残っている薬で対処?

まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが

健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;


ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントであって

一般論ではありませんのでまずそこにご注意願います。


さて、そもそもは、風邪は何で治すのか?

という事が、重要ポイントになります。


つまり、薬で治すのか?自己治癒で治すのか?

ですよね?


まあ、自分の免疫力で治そうとする場合は、

まず初期段階での免疫力が叶わなかったので

風邪気味になってしまったので、


そうなると少し時間をかけて、

じっくり免疫を作りながら治していくことになるでしょう。


ただ、この選択肢ををとる人は少数派だと思います。


となると、大多数の人は、

薬で治すということになるわけですね。


となると、その薬の仕入れ先はどこ?

と、なりますが、これは市販の薬と処方された薬の

2種類に別けられます。


そして処方薬は、病院などに受信してもらうものと、

以前処方されたもので余っているもの、

この2つに別けられます。


ただし、ここで注意点があります。

その注意点とは、病院を受診して得た薬には、


その時の症状と経緯を細かく書いておく

必要があるということです。


これがないと、選択肢として挙げられません。


そしてこれら3つのうち、

どれが一番なのか?ですが、


まず、症状が軽ければ、市販薬か過去の処方薬。

その場合は、症状がほぼ一致しているようであれば

過去の処方薬、そうでなければ市販薬。


症状が重い場合は、選択の余地なく病院へ。


では、症状の重軽はどこで判断するのか?


私は、体温なら38度5分、吐き気、頭痛、食欲不振、

激しい下痢、激しい咳などのうち、

どれかひとつでもあれば重いとみています。



以上、私の個人的主観のみの

風邪対処法でした(^^;

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高齢に近づくにつれ大切なのが歯の管理です・・・歯みがきはとっても大事!

年齢も50を過ぎると、からだ全体の衰えもさることながら、

各パーツの傷みも次第に目立つようになります( -д-)


つまりは、髪の毛や肌、歯などの見えるところから、

老眼や関節の弱体化、回復力の衰え等々。


まあ、私に限って言えば、

まだ、腰痛や悩まされるほどの肩凝り、

老眼鏡が必要なほどの老眼ではありませんし、


白髪もまだ遠くから目立つほどには

増えていませんので、

比較的老化は遅い方なのかもしれません。


ところで今回は、その中の

『歯』についての話題です。


先日、妻が歯を痛めて歯科を受診したのですが、

そこの対応がとっても良いということで

一度行って全体を見てもらいなさい!


ということになってしまい、

同じ歯科を受信して参りました。


で、その結果ですが・・・

まあ、50代ですから、

しかも、ろくろく手入れもしていないですし、

歯磨きも、毎日1~2回程度。


良い結果が出るわけがありません!

歯槽膿漏予備軍との診断結果でした[もうやだ~(悲しい顔)]


しかも、若かりし頃に治療した前歯の

なんと2本が修復不能の状態に[exclamation×2][がく~(落胆した顔)][もうやだ~(悲しい顔)]


この歯、既に神経を抜いてあるので傷みはなく、

密かに進行していたようなのです[ふらふら]


そして、目に見えない内部進行なので

表面化するまでの命だそうです[もうやだ~(悲しい顔)]


なので、痛みがないからといって油断は禁物

なるべく半年に一度くらいは歯科受診をお薦めします。


私は、今日も3ヶ月振りの受診予定日です。

あっ、歯科のまわしものではありませんので

誤解の無いように願います。


そうそう、その歯科で歯磨きの指導もありました。

磨き残しがピンクになる液体を歯に塗られて、

検査したところ、8割は磨けていないとのこと[がく~(落胆した顔)]


以外にダメなんですねぇ~。

ここで、そんなんで虫歯になら

無いなら問題ないんじゃない?

ではなくて、


その結果が、歯槽膿漏予備軍ということです。

その歯科では、磨き残しの磨き方を

実際に歯ブラシを当てて鏡で見せてくれながら

指導してもらえるのでよくわかります。


しかも、歯磨きの技術も

実際にその場で磨き残しが無くなっていくので

説得力があるんですよね[るんるん]


ちなみに、簡単なポイントは3つ。

まずは、歯ブラシの固さは普通でなるべく四角の

歯ブラシを使うこと。


そして、その歯ブラシの『かかと』

つまり、持っている手に近いヘリの部分を

歯と歯肉の間を磨くときに多用すること。


その際には、必ず鏡で確認しながら行うこと。

まあ、他にもありますが、

まず重要なのはその3つかなと思います。


あとは、ピンクの液体を購入して、

それを塗りながら自分で研究しても

かなり上達すると思います。


ご参考までに。

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