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夢の事

  何故か目覚めて

    知る怖さ


今回の夢の中の舞台は(確か子どものための)何かの研修に

夫婦で参加している場面から始まります。


私はロッカールームで何かを探しているのですが

その探し物は、実は今自分が着ている上着の

内ポケットにあるのを発見したのでした。


でも、それってタブレットだったようで、

現実と同じじゃないか[exclamation&question]と、自分で突っ込み(^^;

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そして、場面は変わり研修を終えて

地下鉄に乗り込んでいるのですが何故か妻とは別々になっており

車内は混んでいたので立っていたのでした。


さて、次の駅で下車の予定なのですが

何故か時は50年ほど前に遡っており、

次の駅名はなんとダウンタウン。。


この駅で、かなりの人が下車するのですが、

夢の記憶では以前もここで降りていたようで、

出口は知っておりスタスタと出口へ向かいます。


そして、駅から出るとその付近にある電器店に入店。

その店は左側にエスカレーターが3基並んでいて


左端が3階直通なのですが、

何故か途中にそのエスカレーターに流れ込む

エスカレーターがある不思議な構造なのでした。


そして、入り口の店員にDVDデッキの売り場を

聞きたいのですがうまい聞き方が思い浮かばず、

『DVDテレビ?』と、聞いてしまう私(^^;


にもかかわらず、その店員はDVDデッキと分かり

2階にあると教えてくれたのでした。


ちなみにその店員には昨日(あくまで夢の中の記憶)も

どこかで会っていたでした。。


その後エスカレーターに乗るのですが、

直通ではないのに何故か3階まで降りれず・・・


結局3階へ着いてから下へ降りる方法を考えながら

ふと階下を見渡すと、どうもエスカレーターが

迷路のように見えてしまい、良い方法が見つからりません。


そんな時にふと店内を見渡すと、

入り口から見て左奥にエレベーターを発見!


そこには2機あったのですが、

右側のものには左脇にスイッチがひとつだけ付いていたものの

左側のエレベーターには両脇にスイッチがあったのでした。

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そこでまずは右側のエレベーターのスイッチを押したのですが、

左エレベーターと連動していないようなので、

左側エスカレーターの右脇スイッチをまた押したものの、

何故か左脇のスイッチは点灯しません。


えっ??3つのスイッチが独立に動いているの?

と疑問に思いながらエレベーターのランプを見ていると

どうやら左の方が先に来そうだと思い左に並ぶと

あらら、右が先に来てしまいました。


まあ、すぐに来るからいいか、と左側で待つと

予想通りにすぐに来たのですが、

いざ乗り込んでみると、入り口は普通の大きさなのに

中に入ると、かなり広くなっておりおよそ6畳間ほどあります。


そして、後から男性四人組が乗ってくる様子なので待つものですが

そのうち二人はすぐに乗ってくれたものの

残り二人の内一人は車椅子でとても遅いようです。。


と思って見ていたら車椅子の男性が

入り口で止まってしまいました。


しかもその車椅子、前輪二つは両足にくっついていて

なんと伸びる伸びる・・・

そして、まるで両足を広げるような形になった車椅子が

入り口でだらんとしてしまったので、

急いで乗るように催促すると乗ってくれたのでした。


そして、ドアが閉まり出発!

するとそのエレベーターは電車に変わっておりました。

(このパターンは私のいつもの夢の特徴です(^^;)


しかもエレベーターなので上から下へ飛んでおります。

なので正確には電車でもありませんね(^^;


しかして外の景色は廃墟のような殺風景が広がっていて

はて、少しすると2階に止まるとアナウンスがあり、

止まった場所はもちろん屋外でしかも土の上??


そして、その四人組が何やら不気味な言葉を

私にかけて降りていったのですが、

何を言われたかは忘れてしまいました。

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たぶん思った場所には着かないよ!的なことだと思います。

さて、再出発するときに、

とある男性が乗ろうと走ってきたのですが、


向かってきたのは空いていたドアとは反対側だったので

結局乗る事が出来ず、すごい悔しそうにしていました。

そんな男性を見ながら、


また動き出した車窓から外を見てみると、

三車線の道路を1台の車が右側走行、

あれ?ここは右側交通なのか?


と思ったから前方からすごい数の車が走ってきたのでした。

(ただ夢から覚めた後で思い返すと

 左右の全車線から一斉に車が向かってきたような。。)


さて、右側を走っていた車ですが、

突如右側の路地に入ってしまったのでした。


ところで私が何故に2階で降りなかったかと言えば

そもそもその『2階』電器店の2階ではないし

もしかすると次の『1階』で降りれば

店の入り口に着くのでそこからまた入り直せば良い

と思ったからなのでした。


でも、思い返すと、2階で降りた男性四人組が

『それはできないよ~』のような不気味なこ事を言われており

果たして1階には着く事が出来たのか?

目的の2階へは辿り着けたのか?


残念ながら夢の記憶はここまでなのでした。。

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