果たして別の夢なのかもしれませんが
夢の記憶はバスに乗っているところから始まります。
しかも私はそのバスの定期券保持者で
始発から途中までのルートは自由に乗り降りできます。
と、そこでバス関係者の声がどこからか聞こえてきます。
終点まで乗ると440円だが定期券だと○万円になり
高すぎるじゃないかと。
そこでふと料金表示を見上げると130円となっており、
バスは田舎道を走る都バスのような感覚でした。
ここで画面?はがらりと変わり
場所は居酒屋のような雰囲気の定食やさん。
そこで私は、とある男性(どうやら私の小学時代の友人?)と
横に長~いテーブル越しに向かい合って話しをしております。
そこへまたしてもスピリチュアルカウンセラーの
江原さんが登場してきました(^^;
2度目のご出演ありがとうございますm(._.)m
スポンサードリンク
今回は私から見て左側からやって来て、
友人の右、私から見ると友人の左に座ります。
ここで正面の男性に、先日私が何か含みのある事を
言ったらしい事から、その事を江原さんに告げて
どういう事か教えて欲しいと聞いております。
その時に、私はさて困ったなぁと思っていたのですが
次の瞬間には江原さんは私の隣に座っていて
正面の男性の隣には別の霊能者がいたのでした。
むむむ、記憶が途切れたのか??
そして、江原さんが私の方を向いてじいーっと見つめると
○○のゆかりの方なんですってね?と聞かれ
何故か私がどぎまぎしていると、向かいの二人組から
何か茶々を入れられ、更に困ってしまいます
そうしたら、江原さんがすかさず
『お二方とも△△の末裔ですよね?』
と含みのあるような言い方で釘をさしてくれ、
それを受けたとたん二人ともギクッとして黙りこんだのでした。
そこで、ホッとした私は『教えて欲しいことがあるのですが』
と江原さんに告げたのですが、
即座に『それは霊界相談所?でお聞きなさい』との答え。
さて、そこへは自力で霊体をそこに持っていかなければならず
(何故かそうだと知っております(^^;)
『果たして出来るかなぁ』とボソッと呟いたのでした。
さて次の瞬間には、江原さんが
鎌倉時代のとある有名な方の子どもを暗殺して
その父親が行方不明だったことについて
黙って霊視を始めたのでした。
そして、その時の暗殺に使われた矢じり3本を
座っている自分の両足のももにおいて
(なぜそんなものがあるのか?は夢だからです(^^;)
じっとして感じ取ろうとするのですが、
突如『ダメだ!感情が強すぎて読み取れない!』
と叫んで断念します。
いったい何を読み取ろうとしていたのか?
たぶんその父親の足どりを
読み取ろうとしていたのだとは思いますが。
スポンサードリンク
さて、場面はまた変わってとある部屋への玄関先です。
これから江原さんと私を残して、
残る2人がそのお宅を訪問する予定ですが
なぜそこを訪問するのかは覚えていません。。
そして、玄関から2人が入りますと、
我々は外で待機するのですが、
その家主である女性がお茶を作りに
玄関近くまで家の中を歩いて来た時の事。
何故か玄関近くの壁が透けていて(又は無い?)
その玄関近くの台所の隙間に女性の姿が現れたので
慌てて隣りの(部屋?)へ江原さんと移動したのでした。
さて、逃げ込んだその部屋は和室になっており、
右側が障子戸で開いており、
正面には何故か小さなガラス窓がついていて
そこでその女性がお茶を作っております。
あれっ?逃げたはずなのに、なぜ?
とは何故か思っていませんでした。
が、その女性がこちらを向きそうになったので
慌ててガラス戸に脊を向けて畳に這いつくばる私。
でも江原さんは立っておりました。。
その瞬間、その私の姿を見たのか、
女性はその部屋の左、後と早歩きで移動し
右側の戸が開いている側に現れました
そして、部屋にスタスタ入り込むと私に近づき
そのまま私に抱きついて頬にキスをすると同時に
何かをささやきます。
どうやら魔法か呪いのようなものらしく
フッと魅惑的な気持ちが沸き上がったのですが
そのままその気持ちを放置しておくと
自然に抜けていったのでした。
つまり呪縛にはかからなかったというわけです。
そしてそこで目が覚めたのでした。
相変わらず思い出しながら、背中がぞぞーっとしましたが
再度眠りに入ると、どうやらその続きの夢を見たようで
それはどうやら、その女性も含めて
どこかへ何かを挑みに行ったようなのですが、
残念ながら、朝の忙しい時間だったために
全く記憶には残りませんでした
相変わらず飛びすぎの物語で申し訳ありませんm(._.)m
が、夢ですのでご勘弁を。。
スポンサードリンク
カテゴリ
タグ