実は一昨日のお昼時に妻から突然のメール着信
歯がとれちゃった
いや、正確ではないですね(^^;
具体的には被せていたものが取れてしまったということらしい。
でも、その後に歯科医を受診し、言われたことは
抜歯するしかないようだ、との事。
どういう事かと言いますと、そもそもの話しは
今から7~8年前に遡ります。
当時通っていた歯科医のもとで奥歯を抜歯。
そして、手前の歯を利用してブリッジを提案されたのでした。
今にして思えば、片方しかないのにブリッジはないだろう
まともに考えればそう思うのですが、
当時は専門家からそれなりに納得させられる説明を受け
それに従ったのでした
その結果、その手前の歯が耐えきらなくなり
壊れてしまったとの事で、しかも表面だけでなく
4つある根っこのうち外側2つがダメになったしまったと
なので、2つの根っこだけではどうしようもないので
抜歯することとなったとのこと。
妻いわく、前の歯科医に騙された
たぶんにリスクの説明はしているのかもしれません。
が、それを選択させるべく巧みな説明をしたのだと思います。
何にしても証拠がありません。
ただ、変則なブリッジ?の治療?を受けたという事実だけ。
こんな事が許されていいのか
甚だ疑問です
つくづく何事も自分で調べなければお金を取られボロボロにされる
そんな気がいたしました。
はっきりいって奥歯2本の欠落はそしゃく能力に
大きない影響を与えることでしょう。
しかも片側で噛む事が多くなるため顎が歪みやすくなり
その事から身体全体に影響が出てしまいます。
目下のところ、妻には内緒で部分入れ歯を検討中。
今では様々な技術が進歩しており、保険外であれば
何とか歯の代わりになりそうなものがありそうなので
もう少し詳しく調べてみようと思います。
ただあまり高額なものは維持費も考えると難しいので
数万円程度で済むようなものを模索中です。
今のところ興味があるのが
1.スマイルデンチャー
2.ナチュラルデンチャー
3.マグネットデンチャー
など。
ちなみに私の将来のためには前歯のブリッジが必要なので
ウェルデンツというものも調べております。
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