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カテゴリ:子育て総論

子育て総論のカテゴリ記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

子育て総論
成長著しい我が家の3歳やんちゃっ子(*^^*)それでもってかなりの遊び盛り期に突入したようでとにかく親の顔を見る度に、すぐ『ねぇパパ(ママ)遊ぼ[exclamation&question]』となります。..

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最近、何かにつけて自己主張が多くなってきたせいか、親に注される場面が増える傾向にある我が家のやんちゃっ子[黒ハート]度々おとずれてしまうそんな場面において我が子はいつも『..

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つい今週の日曜日のできごと。皆でおうちで夕食を食べていたのですが、(何が原因かは忘れてしまいましたが(^^;)我が子を叱ったところ、表情が次第に泣き顔へと変化し..

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実はまたしても我が子のお話しです(^^;ここ2週間の出来事なのですが、それ以前と劇的に違ってしまった事があります。それは遊びに対する執着心です。でも、基本的にこ..

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先日の5のつく日でお買い物をしたスタッドレスタイヤをオートバックスで持ち込み交換してもらった際にこのホイールにはトヨタの純正ナットは危険と言われたので年末の連休..

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昨年中、ご訪問くださいました皆さまには 大変お世話になりました。本年も昨年同様の御引き立ての程を どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m今年初めての記事..

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悪魔の3歳児。確かに3歳になりたての頃はそんな印象でした。しかも魔の2歳児をクリアしたと思った矢先の本当に悪魔的激変なのでした[ふらふら]そして当初は「悪魔の3歳児」と言..

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我が家の子どもは現在お陰様で3歳の半ばとなりました。今回は今までの事を少し振り返って子育てについて少しだけ語ってみようと思います。実は我が子を育てる前にいろいろ..

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我が子を叱っているはずなのについ中断せざるをえない状況に・・・

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成長著しい我が家の3歳やんちゃっ子(*^^*)

それでもってかなりの遊び盛り期に突入したようで

とにかく親の顔を見る度に、すぐ

ねぇパパ(ママ)遊ぼ[exclamation&question]』となります。


当然ながらこちらとしては嬉しいのですが、

いつも相手をしているわけにはいきません。

やはりやらなければならない事はあるわけで、

そんな時でもがむしゃらに粘る我が子。。


例えば、そろそろお風呂の支度をしなければならないので

お風呂を洗って準備するからね

嫌だ[exclamation]まだ遊びたいっ[exclamation]

ねぇ最後して[exclamation&question]


まあお風呂前の最後の遊びのおねだりですが、

遊んであげても最後を守ったことがありません(^^;

たぶん我が子の頭の中では、粘りの一回遊びを

最後』と称しているのだと思います(^^;


そんなわけなので、約束を守らないので

時おり叱られてしまうわけです[ふらふら]


で、そんなときのひとこまのご紹介なのですが、

やはり些細なことでも約束は守らなければいけません。

といっても約束の概念はまだ薄いのですが(^^;


そんなわけで、我が子には一応こう言うわけです。

ちゃんと約束したことは守らなければダメなんだよ

わかった?


そういうと、今まででは、

はぁい』と言ったり嫌だっと泣いたりしていたのですが

最近では時おりちょっと変わった行動をとるようになりました。


それが『お手上げ』なのです[わーい(嬉しい顔)]


どういう事かと言いますと、

頭はうなだれながら、声のトーンも落ちて

はぁい』と返事をするのですが、

当時に『左手も上げていた』のでした[わーい(嬉しい顔)]


これには、以前の部屋の片隅でまぁるくなって泣くのと同様

ほっこりしてしまい、思わずにっこり[わーい(嬉しい顔)]

してやられたパパなのでした[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

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子育てにおいて謝り癖をつけない且つ謝れない事を避ける手立てを考える

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最近、何かにつけて自己主張が多くなってきたせいか、

親に注される場面が増える傾向にある我が家のやんちゃっ子[黒ハート]


度々おとずれてしまうそんな場面において

我が子はいつも『ごめんなさい』。。。

まあそれはそれでよいのではあるが、

しかしてそのあとで何度も同じことを繰り返すので

その事についての理解は無いようである。。


更には、何度も同じことを繰り返すのでダメ出しをすると

ごめんなさいって言ったでしょ』と言い出す始末[ふらふら]

果たしてどうしたらよいか少し考えてみました。


チッチッチッ・・・(考えている音(^^;)

チーン[exclamation](結論が出た音(^^;)


まあ、結局はこのまま放置することにいたしました(^^;

と言いますのは、子供は常に成長期で大人はすでに完成形。

この完成形の視点で子供を判断しては

成長過程で性格を歪めてしまう恐れがあると思ったわけです。


ですが、すべてを許して良いわけではないので、

ダメなことはダメと言いながら、成長した頃合いを見て

謝ってもダメなことがある事を説明して理解してもらう、

これしかないと思ったわけです。


ですが、その頃合いを見図るのが難しいと思われます。

ただまあこれについてはやはりいつも申し上げていることですが

我が子と毎日接しながらよく観察すること。

これにつきると思います。


というかこれがキチンとできないと、

成長著しい我が子の3歳時期、

別名は悪魔の3歳児ですが


三つ子の魂百までという諺にもある通り

取り返しのつかない結果を招いてしまう事にもなりかねません[exclamation]


この時期は子供の精神面での成長がかなり著しいので

子供の表情や反応の仕方の微妙な変化を見極め

親の感情的な判断で誤った言い方をしてしまい

子供を傷つけたりしないように注意しましょうね[るんるん]


とはいえ、親も完璧ではない人間なので、

失敗したかなぁと思った対応をしてしまっても、

(何度も繰り返さなければ)

そのあとで、一緒に楽しく長く遊んであげれば

関係回復を図れますので気にしすぎないようにもしましょうね[るんるん]


そんな大変でもあり重要でもあり、

でもとっても可愛くなる時期でもある3歳時期、

子供との成長を楽しみながら、

愛しい我が子の将来のために

お互い頑張って子育てに励みましょうね[わーい(嬉しい顔)]

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ここ数日で何とも愛らしい叱られ姿を披露してくれるようになりました

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つい今週の日曜日のできごと。

皆でおうちで夕食を食べていたのですが、

(何が原因かは忘れてしまいましたが(^^;)


我が子を叱ったところ、表情が次第に泣き顔へと変化し

途端にモゾモゾと椅子の上でもがき始めたので、


(実はテーブルの下にウレタンマットを敷いたので動きにくい)

椅子から降りたいのだと思い、引いてあげたところ、

そそくさを椅子から降りるとダッ[ダッシュ(走り出すさま)]っと走っていくと


部屋の隅っこでまぁるくなって座り込むと

ぅえ~~ん[exclamation]と、泣き始めたのですが

その後ろ姿がとっても愛らしくてつい微笑んでしまいました(^^;


どうやら自尊心というものが大きくなってきたような感じで

これからは叱り方にも一工夫必要になりそうです。。


でもとりあえず、3歳半にして一段階成長ですね[わーい(嬉しい顔)]

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子どもが3歳半になっての大きな変化は実は見逃しやすい?

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実はまたしても我が子のお話しです(^^;

ここ2週間の出来事なのですが、

それ以前と劇的に違ってしまった事があります。


それは遊びに対する執着心です。


でも、基本的にこの年頃の子供は、

遊ぶか食べるかしか選択肢がないので、

何気無く過ごしていれば、

なんだか最近遊びに対してしつこくなったなぁ

程度にしか思わないかもしれません。


でも、じっくり考えてみると、

ここが重要ポイントであることに気がつきます。

それはどうしてかと言いますと・・・


その前に、我が子の何が変わったのかをご紹介しましょう。

と言っても、些細なことには違いないのですが(^^;


それは、

常に積極的に親に一緒に遊びを求めるようになった

ということです。


具体的に言いますと、『ねぇパパ一緒に遊ぼう[exclamation&question]

実はこれ、それ以前からも同じ発言はあったのですが

ここ2週間位で劇的に増えているだけでなく、

優先順位が劇的に上がったのです[exclamation]


つまりは、今まで外出するというと喜んで行く[exclamation]

と言っていたのに、全く動ぜずに『もっと遊びたい[exclamation×2]

挙げ句には、ご飯時でも目の前に実物が無いと『遊びたい[exclamation]

なので昨今、お出掛けやお風呂、おトイレ等が大変になりました[もうやだ~(悲しい顔)]


さて、こんな状態ですが、

それだけを聞くと、なぁんだ大変になったなぁ・・・

と、感じる方ももしかするといらっしゃるかもしれませんが、

それは大きなミスであると私は思います。


それはなぜかと言いますと、

たぶんにここまで積極的に親に誘いを求めるのは

この時期が最高潮である、のではないかと思うから。


つまり、親子の絆をガッチリ固める良いチャンスである[わーい(嬉しい顔)]

と言うことが言えると思うのです。

たぶんに、その期間はそう長くはなく、せいぜい半年かなぁと

勝手に思っております(^^;


でも、この間にじっくり(当然出来る範囲ですが)

頑張って一緒に遊んでいこうと思います[るんるん]


そして、実は幼児教育ついても重要ポイントではないかと

思ってもおりますが、その件については次回にしたいと思います(^^;

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プリウス純正ホイール用ナットは危険と言われたので交換しました

IMG_20161230_095200_879.jpg


先日の5のつく日でお買い物をしたスタッドレスタイヤを

オートバックスで持ち込み交換してもらった際に

このホイールにはトヨタの純正ナットは危険と言われたので

年末の連休を利用して交換したのでした[わーい(嬉しい顔)]


知っている方には何を今さら[exclamation]

ですが、私のように知らない方もいるかと思いますので

簡単にご説明します。


車には絶対必要なダイヤ。

このタイヤを車に取り付けるにはタイヤ中央部分のホイールを

車体に『ナット』で取り付けることになります。


で、この『ナット』私は今まで全部共通だと勝手に思っていたのですが

実は違っていたのでした[ふらふら]


何がどう違うのかと言えば、

ナットとホイールの設置する部分の形状が微妙に。。

IMG_20161230_100539_734.jpg


ちなみに、写真左側からトヨタの純正ナット、

今回交換したテーパーナット、

盗難防止用のナット締め付けようキーナット

そして、盗難防止用のナットです。


よく見ると解りますが、

ホイールの受け側の設置部分の形状が微妙に異なるのです。


なのでこれがナットの締まり部分の形状と合わないと

いくら締めても緩んでしまったり

(つまりはタイヤが外れる危険あり[がく~(落胆した顔)]


逆に無理矢理締めるために外れにくくなったり[もうやだ~(悲しい顔)]

しかも形状が合わないところに無理矢理はめ込むので

ナットやホイールの接地面を傷つけたり[ふらふら]


まあ、無知な私はそんな事とは知らずに

タイヤ規格が同じ195/65/15だったので

ラッキー[わーい(嬉しい顔)]とそのまま利用していたのでした[ふらふら]

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ただ実際にタイヤが外れるまでに至るケースは

そう多くはないので、幸い今まで無事だっただけで

今後はどうなるか解らないのでこの機会に交換したのでした。


で、交換のために購入したのも

実は5のつく日にヤフー!ショッピングでついたポイントを

更に5のつく日にヤフー!ショッピングで買ったのでした(^^;

なのでまあ、スタッドレスのおまけみたいなもの[わーい(嬉しい顔)]


ちなみに、交換にはジェームスでポイント交換して買った

トルクレンチを使ったのですが、

実はこのトルクレンチ、最近タイヤを外すのに大変で

年と共に力がなくなってきたと判断しての購入でしたが

本当はナットが合わないだけだったのかも。。


そうそうついでにもうひとつ。

そのジェームスで使ったポイントは

実はTS3カードでついたポイントでして、


このカード、年会費はかかる上につくポイントは

1000円に10ポイントと、端数切り捨てにあう上に、

使えるお店も限られるので、

Yahoo!カードに交換したというわけです[わーい(嬉しい顔)]


まあ、それはわけでこのナット交換、

今回はそんな苦労もせずに無事終了[わーい(嬉しい顔)]

これで走行中の危険性が少し減ったかなぁ[わーい(嬉しい顔)]

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幼児教育の前に準備段階で大変重要な必用事項がある事が今更ながら解りました

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昨年中、ご訪問くださいました皆さまには

 大変お世話になりました。

本年も昨年同様の御引き立ての程を

 どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m


今年初めての記事は、やはりこれから一番大切な子育てについてです。

我が子が3歳半ばになり、いろいろと英語なり数字なりを

教えていこうと思いながら、毎日接しているところですが、

子どもの反応を見ていると、


やっぱり[exclamation]なるほどなぁ、と思う事がありましたので

ここでお伝えしておこうと思います。


それは何かと言いますと、実はとっても簡単な事なのですが、

子どもと思う存分に遊んであげること

これにつきます。


それは、何故かと言いますと、

子どもが積極的に『学ぶ』を実践するためには、

(子どもが学んだ)その結果として『親が喜んでくれる

という動機が絶対的に必要となるからです。


解りやすく言い換えますと、

これを覚えたら、或いはこれが出来たら

親に褒めてもらうるから頑張る[exclamation]

そういう事です。

これがやがて達成感(満足感)を増長させてくれるのです。


もちろんその為には、親は必要以上にべた褒めしなければなりませんし、

実はその前にもっと重要な事があるのです。


それが、親子の絆をきちんと築いておくという事です。

そして、その重要ポイントとなるのが、

子どもが思う存分に、かつ毎日一緒に遊んで上げることなのです。


ところでこの、幼児教育に大切な

幼児期に親子の絆を充分に築いておく』という事は

とある英才教育のための本にも出ておりました。


その本を読んだ当時は今ひとつピンとこなかったんですが、

最近になって我が子を見つめていると、

なるほどなぁとかなりの納得がいたしましたので

ここは大変重要であると思いお伝えしたというわけです。


ただ、具体的にはその子供によって要望や程度が異なり

更には完璧に要望に応えるという事ははっきり言って不可能だと思います。

ですが、頑張って答える姿勢を毎日継続していれば、

途中で遊びを断念したとしても、かなりの満足感は残っております。


あとはその、子どもの満足感の蓄積がどれほどあるのか?

が、その後の幼児教育を支えていく事になります。

なので、『幼児教育の前の子どもと共に一所懸命毎日遊ぶ

肝に銘じて実行してくださいね。


ただもちろんのこと、ダメな事はダメ[exclamation]でいいと思います。

我が家では満1歳の頃からそうしておりました。

まあ、我が子がどう成長するかはまだ未定ではありますが(^^;


ちょっと気合が入ってしまったので

今日のところはこの程度にしておきます(^^;


※休日は育児・家事手伝いの身となるために

コメントのお返しが出来ない傾向にありますので

貯まってしまった場合は勝手ながら

閉じさせていただいておりますm(._.)m

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果たしてどれだけの人間が素の自分で生きているのだろうか?~忘年会で思う~

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少々前のことになりますが、

先週木曜日の夜は会社の忘年会でした[るんるん]


ですが、残念ながら帰りの交通手段がないので、

車での出勤となったわけなのです[車(セダン)]


私は実はお酒を飲む人種ではないので

そこのところは問題なかったのですが、

開始時間が遅かったのがちと難点[ふらふら]


ただ、会場と妹の入院先病院が近いので少し早めに帰らせてもらい

面会してからの会場入り[るんるん]

結果的には早く到着できたので、

先に温泉へ浸かっての会場入り~[いい気分(温泉)]となりました[わーい(嬉しい顔)]


ちなみにお席はくじ引きとなっており、

偶然隣り合わせたのは課内でもなかなか活発な若い女性[あせあせ(飛び散る汗)]

ちょっと体力減退気味の私には

おしゃべりのお相手にもかなり役不足かも[ふらふら]


でも日頃から、我が家の子どもにはとても愛着を持ってくれて

好印象の方ではあったので、そんな子どものお話しで

盛り上がってくれたのではありました[わーい(嬉しい顔)]


さて、肝心のお食事は冒頭のお写真の感じ[るんるん]

今までは宴会の席と合っても、帰宅時にはお腹が空いて

なんでお金を支払って食べてもお腹が空くのだろうか??

と疑問に思っていたのですが(何せ酒宴ですから飲まない人には少ないのです[もうやだ~(悲しい顔)]

今回はいっぱい食べることが出来たので良かったぁ[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)]


しかもお肉も少なかったので海鮮好きの私にとっては

なかなかベターな内容なのでした[わーい(嬉しい顔)]


さて、そんな中、お隣の女性と我が子のお話しで盛り上がってはおりましたが

ちょっとひとの子供なのに盛り上り過ぎ?

そして、会話の流れに多少のずれも感じ、

ちょっと違和感を感じるようになってしまい。。

まあ親の年ほどでもあるので気遣いもかなりあるとは思いますが。


その後はゲーム開始となったので、

そのままの流れで私は帰宅となったのでした。


そして帰宅後にふと、その女性を思い出したところ、

どうしても異常にはしゃぎ過ぎ??と思わざるをえなく、


もしかすると本人は気づいていないだけで

実は作っている自分?を演じていた??


そういえば少しその女性の父親の話しを聞いたのですが、

結構躾は厳しかった模様。。


まあ憶測でしかないのですが、

その厳しさの中で知らず知らずに自分を自分で矯正した?

そんな印象も受けたのでした。


そう考えると、子供の素などは全く考えずに

ただ親の考えだけで、

躾と称して無理やり矯正させられた人間は

実はかなり多いのではないかなぁ。

そして、その事にすら気がつかずに一生を終える人も多いのでは。


なので、たぶんそんな子に『無理しないように』と言っても


えっ[exclamation&question]無理なんかしてませんよ』と答えるだろうなぁ。


まあ、実際そう感じているのだろうしねぇ。。

とは言っても私の憶測かもしれないのではありますが、

もっと違う自分が幼少期にあったのでは?とも思うのです。


まあ、要らぬおせっかいなので話すことはないと思うのですが

ちょっと気になったので書き込んでしまいました。。


やはり子育てってかなり重要なんだなぁと勝手に実感した

しゅわっちなのでした。

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真夜中の壁ドン!

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まあ、何度もお話ししているので今さらですが(^^;

我が子は私が病気の時以外は(^^;

毎晩私の布団で、しかも我がもの顔?で寝ております。


そんな我が子も赤ん坊の頃から

私と一緒に寝ていたわけではありません。


やはり、人並み?にベビーベッドで寝ていたのですが

実はその寝方が人並みではなかったのではないか?

と思われることがあったのでした。。


と言いますのは、その当時は

当然ながら私とは一緒に寝ていないのですが、

やはり風邪をひいたら大変!と人並みに心配があるものですから

どうしても、布団を掛けたくなってしまったのでした。


そうすると、夜中に気がつくとゴツ[exclamation]ゴツ[exclamation]という

という音がベビーベッドから聞こえてくるんですよねぇ・・・

実は[exclamation]それは我が子のベビーベッドへのヘッドバッド[exclamation]


あっ、いやただ単にベッドの柵に頭をガンガン当てていただけなのですが、

理由は暑くて布団から逃れたくベッドを上方に蹴って移動。

ただ布団がなくても、条件反射的に蹴って上に移動しておりました(^^;

まあ今から思い出しても、あれでかなり石頭に鍛え上げられたんだなぁと(^^;

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それはさておき、そんな昨今、

ますます寒くなってきておりますが、

あっ、でもここ数日は何故か暖かいですねぇ[わーい(嬉しい顔)]


まあそんな温度変化の著しいこの頃ですが

相変わらず気温の感覚差は埋まらない子どもと私の関係。。


なので、夜寝る時にこそお布団は一緒に出来るものの

一旦寝入ってしまうと、我が子の動きは自由自在[ふらふら]


暑くなると布団を蹴りながら外に飛び出し

寒くなると私の布団の中に戻ってまいります(^^;


まあ、実はこれでも進歩したんですよねぇ。

1年前だと、暑くて飛び出したらそれまでで、

後はそのまま身体が冷えきってしまい

風邪をひいちゃっていたんですよねぇ[ふらふら]


まあそんなこんなで少し進化した我が子ですが

とは言え、相変わらず暑いと布団は蹴りあげてしまい

その勢いのまま飛び出してしまうものですから・・・

そんなベビーベッド時代に頭をさんざん鍛えたこともあり、


時おりそのまま壁にドン[exclamation×2]

まあ、そんな壁ドンではありますが(^^;

結構な勢いでしてドンというよりはゴッ[exclamation]と言った方が近いかも(^^;


ともかくこちらが心配になるくらいの大きな音なのに

当の本人は目を覚ます事無く平然と寝息をたてて寝ております[がく~(落胆した顔)]

このままじゃあ頭悪くなっちゃうかなぁ。。。


そんな心配から、夏用の布団や座布団をを壁に並べたり

いろいろ工夫をしている今日この頃なのですが、

それでも時おり、それを乗り越えたり、別の壁に行って

ゴッとやっております[ふらふら]

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我が子はやはり今がいちばん可愛い♪~とってもささいな事~

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悪魔の3歳児。


確かに3歳になりたての頃はそんな印象でした。

しかも魔の2歳児をクリアしたと思った矢先の

本当に悪魔的激変なのでした[ふらふら]


そして当初は「悪魔の3歳児」と言うからには、

その悪魔的イヤイヤが一年間続くものと

勝手に考えて、げげーっ[もうやだ~(悲しい顔)]と思っておりました。


が、まだ3歳半ばにして言うのも何なのですが、

勝手に振り返っちゃえば(^^;

悪魔と言われるほどのイヤイヤぶりは

始めの1ヶ月程だったのかなぁと思っております。


しかもその中でも本当に大変と思われたのは

2週間くらい?かなぁと。


それ以降は、次第に子供なりにイヤイヤながらも

少しずつ納得していき現在に至っているようか気がします。


もちろんその間は、ただ放置していた訳ではなく

(そういう時もありましたが(^^;)

粘り強い説得もあり、かなり頑張りました[ちっ(怒った顔)]


なので、もしかするとその説得の成果なのか?

或いはそういうものなのか?

最近では可愛らしさを激増させている

我が家の3歳児です[わーい(嬉しい顔)]


そんな昨晩のヒトコマ[るんるん]


さて、これからお布団に入って寝ようという時に、

まあその前に少しだけ真っ暗のなかで遊んだのですが(^^;

じゃあそろそろ寝るからねおやすみ、good-night


と私が言うと、隣で

はぁ~い[るんるん]

何とも可愛い返事が帰ってきました[わーい(嬉しい顔)]


なんの事はないただの返事なのですが、

とても可愛らしく嬉しくなったので

記事にしちゃいました(^^;


何故かじわ~っと笑顔になっちゃったんですよねぇ[わーい(嬉しい顔)]

本当はgood-nightで返してもらった方が嬉しいはずなのですが

不思議ととっても嬉しかったんですよねぇ[るんるん]


という、まあ特に変わった内容でもなく

たったこれだけの事ですが(^^;

やはり、我が子は今がいちばん可愛いなぁと

再確認した瞬間でもありました[わーい(嬉しい顔)]


今も寝ながら私を蹴っておりますが[わーい(嬉しい顔)]

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子育てにおいて勘違いしやすいこと~我が子が3歳半ばになりふと思う~

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我が家の子どもは現在お陰様で3歳の半ばとなりました。

今回は今までの事を少し振り返って

子育てについて少しだけ語ってみようと思います。


実は我が子を育てる前にいろいろ下調べをしておりまして

といっても具体的には手が掛かり始まる1歳前くらいまで

そんな余裕もあり様々見ていたわけでありますが。


そんなわけで、ある程度自分の頭の中では

子育てはこうしていきたいというものがあったのですが

いざ現実に子どもを相手してみるとそううまくはいかず、

いろいろ悩んでは自分なりに解決してきたつもりです。


その中で今回は、子どもが少しだけ話すようになり

大人の真似事をしだした時の親子関係について

私の失敗例を交えて触れたいと思います。

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そもそも、我が子が赤ちゃんの時代は、

姿も動作も赤ん坊そのものなのでなんの疑いもなく

目の前にいるのは『赤ん坊』そのものです。


ところが、その赤ん坊がハイハイをして掴まり立ち、

自立、よちよち歩きと、進化するにしたがって

親は目を細めて喜ぶ事になると思います。

まあ親なら当然のことですよね[わーい(嬉しい顔)]


とまあ、そこまでは普通のことなのですが、

そこから、ママやパパと発声が始まり、

うちはパパは遅かったなぁ・・・(^^;

そして動作も身近にいる親の真似をするようになります。


そうなってくると、何やら目の前にいる我が子が

普通の大人の子どもバージョンのように思えてきちゃいます。


もっと分かりやすく言いますと、

こちらの言ったことは理解できる能力を持っていると

錯覚(勘違い)してしまうということです。


ここで我が家の具体(失敗)例をあげます。

子どもが園に行くようになると、或いは集団に混じったり

そうでなくとも、何気ない親の口癖から

子どもが(大人からみて)生意気な言葉を発するようになります。


例えば、○○だしぃ[exclamation]○○じゃん[exclamation]○○って言ったっしょ[exclamation]

などなど、たぶん数えていくとどんどん出てくるでしょう(^^;

さて、これらの言葉に大人は基本反射的に反応します。

何を生意気な事を言っているんだ[exclamation]


もちろん、そうでない方も大勢いらっしゃると思います(^^;

でも、それなりの経験を積み重ねてきた大人にとっては

目の前の子どもがまだまだ成長過程であるとの認識が薄いと

どうしても反射的に、何を[exclamation&question]

となってしまいがちだと思うのです。

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さて、ここで子どもの言語成長について考えてみました。

成長過程において自意識が芽生えてくると、

必然的に自己防衛本能が備わってきます。


そうなると親も他人なので、

自分を攻撃(とたぶん認識)する言葉にも

応戦しようと思うわけです。


応戦となれば武器(攻撃的な言葉)が必要なわけで、

当然ながらそれはその子の経験なの中から引っ張り出されます。

つまり自分が受けた攻撃的(と認識された)言葉です。


なのでこの言葉は、人と接する機会が多いほど、

そして同じ年頃の子どもと接する機会が多いほどに

その数をどんどん増やしていきます。


そして、それは言葉だけに止まらず、動作にも現れてきます。

まあ単純なイヤイヤは別として、

親を叩いたり、ものを投げつけたり、です。


なので、この動作と言葉をそのまま真に受けてしまうと

何を生意気な[exclamation]』となってしまうのですが、

そもそも子どもには『生意気』とかいう認識は存在せず、

ただ反射的に防衛本能に従って行動しているだけなのです。


かといってそれを放置したままですと、

大きくなってもそのままの行動を取るようになりますので、

(まあ通常はどこかで矯正を受けますが(^^;)

ここで親のしつけが必要になってきます。


が、たぶんこの部類のしつけは、

ある程度の会話が出来るようになってからでも遅くはないのかな

というのが最近の私の考えです。


つまり、躾というのは、動物へのそれとは違い

ある程度子どもが納得しながら進めるべきものであり

それまでの期間は、


そんなこと言っちゃダメでしょ!

○×△[新月][exclamation]とまでは言っても無駄なので、

とりあえず、理由をつけてのダメ出しだけを

しておけば良いのかなと思うのです。


そのうち子どもが成長して、『どうして?』と聞いてくるので』

その時から本格的な躾を開始すれば良いと思います。


なのでそれまでは、基本『子どもの生意気な態度・発言』は

反射的な自己防衛本能、ただそれだけであると

割りきることが慣用だと思います。


そもそもそんな言動で一喜一憂していては

身が持ちませんので、そんな場合は、

ああ我が子はようやく言語の成長過程に入ったんだなぁ

と、一喜一喜するようにしましょうね[わーい(嬉しい顔)]

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