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カテゴリ:健康管理

健康管理のカテゴリ記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

健康管理
ずーっと昔からジョギングは健康のために良い[るんるん]そしてダイエットにも繋がる[わーい(嬉しい顔)]ということでいまだ推奨され続けています。確かに、ジョギングを始めたということで体重も減り..

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まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントで..

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果たしてマラソンは健康長寿の為に良いのか?

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ずーっと昔からジョギングは健康のために良い[るんるん]

そしてダイエットにも繋がる[わーい(嬉しい顔)]ということで

いまだ推奨され続けています。


確かに、ジョギングを始めたということで

体重も減り、体脂肪率も減少した[わーい(嬉しい顔)]

そういう話しもよく聞きます。


それに、汗をかく事で新陳代謝機能も活発に働き

若さを保つ[わーい(嬉しい顔)]という面でも喜ばしいことです。


そして、気にしなければウェアは有り合わせでも良いので、

掛かる経費もランニングシューズ程度で済む[わーい(嬉しい顔)]というのも

大きな利点ではあります。


ここまで良いこと尽くしではありますが、一方、

太っている方が走ると膝に負担が掛かるという理由で、

医療関係者からはあまり進められないという事実があります。


そう、経験者ならよく判る膝の故障です。


ところでこの膝の故障は、実は必ずしも太っている人だけに

当てはまることでは無いのです!


実は、ジョギングを始めて健康を回復し、

痩せてきたし、走ることも楽しくなったので

マラソン大会に出よう[るんるん]


そういう方は結構いらっしゃいます。

まあ、特に人と競いたいのではなく、


単に大勢の中で走るのが好きという、

マイペースで走ることができる方なら

特に問題はないのですが・・・


そうではなくて、やはりマラソン大会に出るからには

早く走りたいし、順位も上げていきたい[4]

そういう方は要注意なのです。

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昔から、陸上競技界で活躍していた方に

膝の故障という話しはよく聞きますよね?


普通に考えれば、そんな毎日数10キロも走っているんだから

怪我するのは当然だよ[4]まあ、自分には関係無いことだ。


と、思っている貴方は実は要注意なのです!

いや、走るの嫌い[exclamation]という方はこのお話には関係ありません(^^;


このべらぼうに長く走っているわけではないから

自分は大丈夫!関係無い!と思うことが危険なのです。


実は、この膝の故障が出るか出ないかは

個人差があるのです。


なので、いくら長距離を走っても全然痛くならないよ[わーい(嬉しい顔)]

という方もいれば、すぐ痛くなって困る[もうやだ~(悲しい顔)]

という方もいるわけです。


この個人差ですが、先天のものと後天のものがあります。

つまり、生まれつき膝が弱い方と、


怪我やランニングフォームが悪いのが原因で

後から膝を弱くしてしまった方です。


ちなみに生まれつき膝が悪い方でも、

酷くなければ日常では、

自分は膝が弱いとは気がつかないかもしれません。


さて、私がなぜこの話題を取り上げたかというと

実は、もう10年以上前の話しになってしまいますが、


アチコチのマラソン大会に出場したのですが、

結果、足底腱膜炎と膝痛悪化のため、

引退せざるを得なくなったから、なのです。


たぶん直接の原因は、練習量よりも激しい運動量を

マラソン大会で行ってしまったから。


もう少し詳しい話しをしますと、

月200キロ程度の練習量でハーフマラソンを

1時間10分台で走っていた、からです。


もしかすると、ランニングフォームが

悪かったのかもしれませんし、


下り坂で執拗に加速したのが

いけなかったのかもしれません。


いずれにしても、私のマラソン人生は

そこで終止符を打たざるを得なくなり、

同時にその後の人生において、

膝痛を抱える羽目になってしまった、というわけです。


幸い、今はまだ歩くだけで痛くなるという事はありませんが、

少し(30m程度)走ったりするだけで、

膝が痛くなります[ふらふら]


なので、そうならないためにも、

マラソン大会に出る場合は、マイペースを守る。

そう出来なければ出場はしない[exclamation×2]


そうしないと、私のように、

その後の人生で後悔するかもよ~


と、ちょっと脅かして閉めたいと思います[るんるん]

くれぐれも、お身体を大事にしましょうね[るんるん]

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風邪気味の場合は病院に行った方が良い?残っている薬で対処?

まあ、正直のところ健康管理からは外れると思うのですが

健康を管理できなかった場合として、同じくくりにします(^^;


ここで書き記すことは、基本的に私の判断ポイントであって

一般論ではありませんのでまずそこにご注意願います。


さて、そもそもは、風邪は何で治すのか?

という事が、重要ポイントになります。


つまり、薬で治すのか?自己治癒で治すのか?

ですよね?


まあ、自分の免疫力で治そうとする場合は、

まず初期段階での免疫力が叶わなかったので

風邪気味になってしまったので、


そうなると少し時間をかけて、

じっくり免疫を作りながら治していくことになるでしょう。


ただ、この選択肢ををとる人は少数派だと思います。


となると、大多数の人は、

薬で治すということになるわけですね。


となると、その薬の仕入れ先はどこ?

と、なりますが、これは市販の薬と処方された薬の

2種類に別けられます。


そして処方薬は、病院などに受信してもらうものと、

以前処方されたもので余っているもの、

この2つに別けられます。


ただし、ここで注意点があります。

その注意点とは、病院を受診して得た薬には、


その時の症状と経緯を細かく書いておく

必要があるということです。


これがないと、選択肢として挙げられません。


そしてこれら3つのうち、

どれが一番なのか?ですが、


まず、症状が軽ければ、市販薬か過去の処方薬。

その場合は、症状がほぼ一致しているようであれば

過去の処方薬、そうでなければ市販薬。


症状が重い場合は、選択の余地なく病院へ。


では、症状の重軽はどこで判断するのか?


私は、体温なら38度5分、吐き気、頭痛、食欲不振、

激しい下痢、激しい咳などのうち、

どれかひとつでもあれば重いとみています。



以上、私の個人的主観のみの

風邪対処法でした(^^;

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