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明け方近くに、隣で寝ていた我が子が突然騒ぎました[がく~(落胆した顔)]

前日に引き続きの事なので、また変な夢でも見たか?

と思いながらも、布団の様子を手探りしましたが、

身体にはちゃんと掛かっている様子。


ちなみに足は?と、探してみたら[exclamation]

見事に脱出しておりました[もうやだ~(悲しい顔)]

しかも膝下は露出しております[ふらふら]


当然冷えきっており、なるほどこれが原因で

変な夢を見たのではないか?と推測されます。


そんなわけで慌ててずりっと子どもの身体を引っぱって

自分の布団に入れ直して暖めると、

しばらくして少し温かみが出てきたのですが、


次には布団嫌いの本領発揮[exclamation]

無意識に私の布団を蹴りあげ始めたではありませんか[がく~(落胆した顔)]


げげーっ[がく~(落胆した顔)]と思いながらも、

ここでまあ布団を押し付けたのでは再度蹴られてしまうので、

ここは、そおっと上に置くように自分の手で覆います。


こうすると、布団が身体に乗っている感じが少ないので

蹴られる確率が少なくなります。

この蹴りにはまる2年悩まされてきましたからねぇ(^^;


そんなこんなで再就寝した模様[わーい(嬉しい顔)]

隣でスースーいっております[眠い(睡眠)]

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