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カテゴリ:分類外

分類外のカテゴリ記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

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危険度は  人それぞれに    基準あり今回は、5年前に訪れていたリオデジャネイロの思いでの第2回目です[るんるん]前回ではリオデジャネイロの危険性ばかりをご紹介してしま..

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リオデジャネイロの思い出~ある程度までの危険性であれば観光可能~

sw076.jpg

危険度は

  人それぞれに

    基準あり



今回は、5年前に訪れていたリオデジャネイロの思いでの

第2回目です[るんるん]


前回ではリオデジャネイロの危険性ばかりを

ご紹介してしまいましたが、

現在オリンピックが開催されている当地、

そんなに危険性が残っているとも思えません。


が、リアルの情報は今いる方にお任せするとして、

こちらでは5年前の危険度に合わせた観光をご紹介いたします[るんるん]


と、その前に、

そもそもなぜそんなに危険なところに行ったのか?

ですが、実はそこまで危険だとは知らなかった[がく~(落胆した顔)]

というのが本当のところです[ふらふら]


まあ、ある程度は覚悟しておりましたが、

アルゼンチン入りブラジルアウトの旅程を組む際に、

選択肢として、リオかサンパウロのどちらかとなり、

比較的安全なリオデジャネイロを選んだのでした。


でも、正直事前調査の段階で、交通機関の詳細把握ができておらず

そもそもはそれが敗因ではありました。


基本は、どんなに危険といわれていようと、

観光できる程度(外務省の渡航禁止区域外)であれば

交通機関の情報を把握出来ている限りは

一般人でも観光はできます。


が、交通機関情報がはっきりしていないと移動がままならないので

観光はおろか、ホテルにたどり着くことも困難[もうやだ~(悲しい顔)]

そして、基本的にはそういう地のタクシーの安全性も

高いとは言えないので、パッケージツアーでもないと心配ではあります。


ただこの時、幸いな事に、

現地でのホテルからの移動はバス路線情報があったので、

いくつか観光することができました[わーい(嬉しい顔)]


訪れた先は、前回の記事でもご紹介した

コルコバードの丘にあるキリスト像と、

コパカパーナビーチ、そしてホテルのすぐ近くにあった

メトロポリターナ教会です。


最後のメトロポリターナ教会へは、当然ながら徒歩で行きましたが、

それ以外はバスを乗り継いで訪れました。


このメトロポリターナ教会、

さすが教会だけあって安全性は高いと感じました。

sw077.jpg


ところでバス路線ですが、私の記憶ではGoogleマップのバス停に

路線バスの番号が出ていたと思ったのですが、

今はどこをどう調べても出てきません。

果たして記憶が違っているのか消されたのか?


ともかく、事前に調べて印刷しておいた番号のバスを探しだし

それでもコパカパーナビーチ、そしてコルコバードの丘へ行く

ケーブルカーへの乗車口まで行ったのでした[バス]

ケーブルカーの車内はこんな感じです。

sw074.jpg


ところで、帰りの車窓から不思議な木の実を見つけました。

マラッカスの木の実??

sw075.jpg


正直、(安物ではありましたが)デジカメを狙われて

殺されても困りますので、なるべく観光客の少ないところでは

カメラを取り出すことは控えたので写真は少なくなってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]


でも、1枚の写真からいろんな情景が思い出されます[わーい(嬉しい顔)]

コパカパーナビーチでは、周りに観光客はいなかったのですが、

ひょいっとカメラを取り出してパチリっ[カメラ][るんるん]

sw070.jpg


あとは、街中を散策していたので、写真は撮れませんでした(^^;

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そうそう、今回お伝えしたいのは、それではありません。

そんなちょっと安全ではない場所で、

我々夫婦が気を付けていたことをお伝えしようと思ったのでした。


まずひとつ目です。

安全性は自分の身を持って感じましょう。


これは、他人が安全だからと言っても

その人の判断基準がどこにあるか判らないので、

ある程度の危険性を考慮しておきながら現地で判断すべきという事です。


例えば、夜は危険度が増すので出歩かないというのは鉄則です。

ですが、そんな事は無視して出歩く方もたくさんおります。

そして、身の危険を感じないままに帰宅。


そうなると、なぁんだ安全じゃん[るんるん]

夜飲み歩いたって大丈夫だよ[るんるん]

と、そういう意見になってしまいます。


が、夜出歩いたからといって100%危険という場所は、

そんなに多くはないのです。

(もちろん渡航可能地域においてです)


なので我々は、事前情報収集時には、

基本的には安全情報より危険情報を集めて判断するようにしております。


そして、現地に行って、実際の肌身と現地で知り得た情報から

再判断するようにしております。


そして、二つ目。


パッケージツアーで行くぶんにはさほど問題は無いと思うのですが、

単独の場合は、なるべく目立たない服装で装飾は無しで行動します。

もちろん軽装で、パスポートは所持です。


パスポートについては賛否両論あると思いますが、

何かあった場合に身元が判らないと何かと面倒になるので

我々は持ち歩くようにしております。


三つ目


人だかりには決して近づかない。

時によっては目も向けない。


何となく群衆心理的には、興味本意で見たくなるのですが、

もし、何かの原因で意識が高揚している人々だったりしたならば

矛先がこちらに向いてしまうと大変なので、

基本的には避けるようにしています。


四つ目


当然ですが、人通りの少ない路地には入らない。

もし入る場合は足早に通り過ぎること。


この路地という場所は、物陰に隠れて襲われやすいので

まずはそういうものが無いかを確認してからとなります。


五つ目


複数で出掛ける場合は、なるべく常に、

相手の背後の様子を伺いながら、つまりは話しながら歩く。


こうすることで視界が360℃近くになるので

怪しい行動の人間がいれば早めに気がつくことができますし、

逆にそういう行動が解れば近づいてきにくいはずです。


以上、我々が危険だと思われる地域で観光するときの

注意事項を参考までにあげておきました。

これから、ちょっと危険かなぁという地域にお出掛けの際に

参考となれば幸いです[るんるん]

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リオデジャネイロの思い出~危険性と安全性~

Christ the Redeemer Cristo Redentor

危険地は

  予想が出来ない

    事多し[がく~(落胆した顔)]


今まさに旬[exclamation×2]のリオデジャネイロですね~[るんるん]

工事停滞などで一時はどうなる事かと思いましたが、

何とか乗り切ってオリンピックは開催されているようで良かったです[るんるん]


正直、仕事以外は子育てで手一杯なので、オリンピック観戦は

皆さんのブログでおおよその進行具合を把握している次第です(^^;

男子体操団体の逆転金は良かったですね~[るんるん]


さて、そんな大変な賑わいを見せているリオですが、

実は5年ほど前に南米旅行の際に立ち寄っていたので

その記憶をたどってこの記事を書いております[わーい(嬉しい顔)]


当時の日程としては、アルゼンチンはブエノスアイレスから入り、

イグアスの滝をみてリオデジャネイロから帰るルートでした。


途中の経路は経費の関係でバスを見込んでいましたが、

日数と安全性を考えてブエノスアイレスからイグアスへは

飛行機の選択となりました。


ですが、イグアスからリオへは高速バスを選び、

イグアスのターミナルでバスのチケットを購入。

観光の後はバスでリオへ向かったのでした。


が、それがそもそもの失敗なのでした[ふらふら]

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予測を誤ったリオデジャネイロの危険性



このバス運行、途中まではなんの問題もなく走っておりました[バス]

そう、途中までは・・・[もうやだ~(悲しい顔)]


ところが、なんの予告もなく2回目(?)の休憩に入り駐車[駐車場]

そして、10分ほど過ぎると、そろそろ出発かなぁとバスに乗り込むと

なにやら、車内が怪しい雰囲気[ふらふら]


ちょうど近くに日系人男性が携帯電話にて

日本語で話している内容を盗み聞きすると、

どうやらバスが故障してしまい、しばらく出発の見込みがないとの事。

(記憶が正しければ)自動ドアの故障で完全に閉まらなくなっていたような。


そして、またしばらくすると、運転手から説明があり、

エンジニアが到着するまでにまだかかるので、

降りたい方は降りてください・・・って、おいおい[exclamation][ちっ(怒った顔)]


ただ、ここは日本とは違い、しかも南米。

日本の常識は通用しないので文句を言ってもどうにもならない[ふらふら]

まあ、ポルトガル語なんて話せませんでしたが(^^;


なので、結局は2時間以上待って故障復旧。

再出発がだいぶ遅れたために、リオデジャネイロへの到着予定は

だいぶ遅くなってしまったのでした[もうやだ~(悲しい顔)]


ところで、危険性とは突然故障するバスの事ではありません。

実は到着が遅くなってしまったリオデジャネイロの治安なのです[がく~(落胆した顔)]


ただ、結論から言いますと、

幸いなことに、ちょうど運良く乗り合わせてくれた、

(携帯電話で話していた)日系男性の方が、迎えに来てくれた車で

我々をホテルまで送って頂けた[車(セダン)]ので事なきを得る事が出来たのでしたm(_ _)m


正直、リオ到着時にはほぼ夕暮れ。

しかも薄暗くなりかけだったので不安倍増。

そして、いくら親切にお声がけ頂いたとしても相手は見知らぬお方。


車中では有り難い気持ちと不安でいっぱいになりながら、

窓の外をキョロキョロしておりますと、

片言の日本語でその男性は何かを説明してくれました。


正直良くは聞き取れなかったのですが、

ただ、この辺りはかなり危険なので近づかないように

言われたところもあった事は記憶しています[がく~(落胆した顔)]


そして、無事予約していた「オテル」に到着。




正直、日本で言えばルームシェア並みの建物でしたが、

鉄格子が、しかも2重になっていてきわめて厳重[がく~(落胆した顔)]


げっ[exclamation]こんなお粗末(いやし、失礼(^^;)はホテルで、

こんなに監視バリバリなんて[exclamation×2]

(しかも玄関に向かって開け閉め専用の職員が貼りついてました[がく~(落胆した顔)]


やばすぎる[exclamation]本当に送ってもらって助かった[exclamation]

と感じた瞬間でもありました。


そう言えば、新婚旅行の時にマイアミに宿泊した事がありましたが、

その時よりもはるかに危険性を感じた瞬間でもありました[がく~(落胆した顔)][もうやだ~(悲しい顔)]


そんな、驚いたり焦ったりして受付をしようとすると、

受付の男性から、送ってもらったのならお礼を言わなくていいの?

と(英語で)言われてしまい、

慌てて引き返すと既に日系の方のお姿は既にありませんでした[ふらふら]


つくづく、今生きていられるのも、

もしかするとその方のお陰かもしれません。

本当にありがとうございました。

日系ブラジル人の方はとぉっても親切~[るんるん]です[るんるん]


そんな、予想を上回る危険性のご紹介でした。

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危険性に同居する安全性?



次は、そんな危険なリオデジャネイロの街だからこそ?

なのだと思われる、えっ[exclamation&question]安全なの[exclamation&question]というご紹介です。


それは、(その当時でも)かなり変わってしまっていた

中国人街を歩いていた時の出来事。

通りを歩いていると、必ず鉄格子があります、しかもほとんど2重[がく~(落胆した顔)]


そんな街にも、日本の屋台のようなお店があちこちにあります。

で、そこでお買い物をしている人がいたので何気なく見ていると

・・・えっ[exclamation&question]か、カード[exclamation&question]

屋台でカード支払い[exclamation&question]が出来るんだ[exclamation]


と、その時は思ったのですが、実はそれは間違いなのでした。

出来る』ではなくて『カードでしかお買い物ができない』の誤りだったのです。


実は、その近くの薬局に入る用事があり、

そこの店員さん(日本人)にお話しを伺ったのですが、

それはつまり、屋台での売り上げがたった数10ドルでも、

現金を所持していると『命が危ない』との事だったのでした[がく~(落胆した顔)]


たぶんに、現実的にそういった殺人事件が相次いだために、

カードのみでしか買えない事情を作り出したのでしょうね。


ちなみに、カードを利用する事への安全性を尋ねたのですが、

今のところ知る範囲では悪用された大事件は知らないとの事。


まあ、カードの安全性も無くなってしまったら

経済自体が成り立たなくなりますから、それはそうかもしれません。


まあ、現実社会が『危険』だからこそ『安全』ともいえる

ブラジルはリオデジャネイロでの印象でした(^^;


なので、滞在中はもちろん[exclamation]

日暮れよりもだいぶ前にホテルへ戻り、一歩も外には出ませんでしたよ[exclamation]

そんな興味心だけで命を失っては何の意味もありませんから。


ところで、私のプロフィール画像ですが、

この時のお写真(コルコバードのキリスト像)を

都合よく切り取ったものです(^^;


ちなみに、ここからの360度のパノラマ展望は

絶景でした[るんるん]

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Windows10でメールを利用開始したらログインパスワードを勝手に変えられた!

sw063.jpg

そろそろWindows10への無償アップデートの

サービス期間が終了を迎えようとしていますね。


ただ、ちまたでは、勝手にWindows10に

アップデートされていた[exclamation]


と、お叱りの記事を書いておられる方も

おられるようですが[ちっ(怒った顔)]

私は、1月にはWindows10にアップしちゃってました(^^;


が、実際には、ディスプレイドライバー等が

1回ではうまく動作せず


少々手間取ってた結果、

結局1日がかりとなってしまったんですよね[ふらふら]


しかも、USB接続の内蔵カメラが認識しないので

ネットで調べた結果、


ドライバーをひとつ古いバージョンにすると

動作するらしく、探しだしてひとつ前に戻すと何とか認識[わーい(嬉しい顔)]


なので、そんなにかかってしまったアップデートが

勝手に行われたとなると、


少なくとも半日は何も出来なかったんだろうなぁと

ご立腹の気持ちもわかります[ふらふら]

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さて、そんなアップデートから半年近くたった先月、

アウトルック?で、メールが送受信出来なくなる


との通知を受け、イヤイヤながら使い勝手の悪い

Windows10標準の『メール』を設定することにしたのでした[ふらふら]


まあ、設定にあたっては特殊な入力も必要なく

以外にすいすいと5つのメールアドレスを

アカウント追加でき、その日はそれで終了。


ところが翌日、今までログインしていた

パスワード(アップデート前の7で使っていたもの)では

入力出来なくなっており、困惑[ふらふら]


しかし、よく見るとどうやら前日設定した

『メール』の最初のメールアドレスの

ログインパスワードを要求していたらしく、


しかも、そのパスワードは少々複雑に作っていたので

いちいちパソコンを上げる度に面倒な入力を強いられる事に[もうやだ~(悲しい顔)]


げげーっ[exclamation]

勝手にバージョンアップはされなかったものの、

『メール』の設定で勝手にログインパスワードを変更された[exclamation×2][ちっ(怒った顔)]


と、いつまでも怒っていても仕方がないので

ログインパスワードの変更方法を探したところ

以外に簡単に見つかりました[わーい(嬉しい顔)]


しかも変更方法も取っても簡単[るんるん]


Windowsボタンをクリックして

最上段の自分のアカウントを右クリックし、

アカウント設定の変更』をクリック[るんるん]

sw058.jpg


次の画面で、『メールとアカウント』を選択し、

『ローカルアカウントでのサインインに切り替える』をクリック[るんるん]

sw059.jpg


そうすると、現在のログインパスワードを聞いてくるので

それを入力し、

sw060.jpg


続いて新しいパスワードを設定する事になるので、

同じものを2度入力し、あっ[exclamation]ヒントもお忘れなく[るんるん]

sw061.jpg


そして、最後に『サインアウトと完了』ボタンを押せば

完了です[るんるん]


が、当然のごとくサインアウトしてしまいますので、

この作業を開始する前に他の作業データは

ちゃんと保存しておきましょうね[るんるん]

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EU分解開始なのか?!このまま世界恐慌へ突入となってしまうのか?!

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ズルズルと

  落ちず踏ん張れ!

    ヨーロッパ



正直、ブログテーマとは全く異なるので

少々迷いましたが、

気になる問題なので取り上げてしまいました(^^;


そもそも1度は免れたEU離脱問題ですが

とうとう決定となってしまいましたね( -д-)


あの大国イギリスがEU離脱となると、

もしかすれば他の国もそれに続いてズルズルと

EUから離れていくことも予想されますよね。


そうなると、そもそも既に事実上破綻していた

ギリシャ問題は完全破綻になり、


そこが火種となって・・・ブルッ!((゚□゚;))

あまり考えたくは無い問題です( -д-)


まあ、急にそこには至らなくても

本当に英国が離脱してしまえば

少しずつ経済が不安定になってくるかも・・・


と、世界中で不安となれば

その思いで経済は変化してしまうので

この事実はかなり深刻のような気がします。


そうでなくても、イスラム国問題で

揺れているヨーロッパなので


その影響で、訪欧客が減らないことを

祈るばかりです。


まだまだ、訪れていない国が

そして魅力的な場所が

とってもたくさんあるヨーロッパなので、


この苦難を乗り越えて

何とか頑張って欲しいところです。


ご健闘をお祈り申し上げます。

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ディズニーワールドで幼い命がワニの犠牲に

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幸せの 隣に潜む 落とし穴


CNNニュースを見ていたら

突然こんなニュースを放送していたので取り上げてみました。


アメリカンのフロリダ州にある

ディズニィーの施設

(CNNではディズニーリゾートと言っていたような)


正確には

「ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ」

に隣接する湖沼

「セブン・シーズ・ラグーン」

であった事故のようです。


ここに生息する体長1~2mのワニが

突然赤ちゃんを襲い水中に引きずり込んだらしいです。


その父親や監視員はすぐに子供と助けるべくワニを追かけたものの

残念ながらワニの所在は解らなくなってしまったとの事。


その後すぐに捜索が行われたものの、

残念ながら約15時間後に遺体で発見されたらしい。


ただ、遺体には損傷の形跡がなく

おそらく死因は溺死であろうと見られているという。


犠牲になった子は2歳の男の子で、

家族でネブラスカ州から休暇で来ていたとの事。


CNNの話しによれば、

そもそもフロリダには数多くのワニが生息しており

かなりの場所にワニがいるらしいものの


こういった事件が発生する確率は低く

数年に1度程度との事。


しかし、事もあろうに、かのディズニィーの名の地で

しかも楽しみにしていた休暇であったはずなのに


その確率に少ない事故が

そのタイミングで起こってしまったという事は

非常に悲しい事です。


野生動物当局は事故の報告を受け、

湖沼に生息するワニ5匹を捕獲したとの事ですが

その中に、子供を襲ったワニがいたかは不明らしい。


なお現場には、遊泳禁止を告げる看板があったものの、

ワニへの注意を呼び掛ける表示はなかったと言いますが


現地の住民でもない限り、そういった危険性は判らないわけですから

そういう告知看板は必ずあってほしいですよね。


昔から一度は訪れてみたい憧れの地だっただけに

かなりのショックを受けてしまいました。


親御さんの心中をお察し申し上げます。

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