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さて、すっかり風邪っぴきとなってしまいましたが、

そんなわけで昨夜から我が子とは

隔離と相成ってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]


そして、この記事は別の記事に挟み込む予定だったのですが

隔離+絶対安静のため記事作成がままならず

ちょい記事をそのまま本記事で採用[exclamation]

でも、中身はちょい記事のままです(^^;


さて、そんな今回も我が子のお茶目振りで~す[るんるん]

実は、一昨日から鼻水が出てきてちょっとよろしくない状態

なので、お薬を飲んで、更にはマスクもして

我が子と寝に入ったのですが、


真似したがりの我が子は気づいてしまったのだ[exclamation]

パパのお口の周りの大きな白いマスクを[exclamation]


パパこれなぁに?

マスクだよとこれは普通の会話。


そして、次には『マスク欲しい[exclamation]マスクは[exclamation&question]

じゃあパパのは大きいから小さいマスクをあげるよ[るんるん]


うわっ[わーい(嬉しい顔)]マスク[exclamation]マしゅく[exclamation×2]

上機嫌でパパの後をついてきます(^^;


そして、小さなマスクを手渡すと、

早速自分で装着しようとしますが、

髪の毛が邪魔になって出来ません[ふらふら]


出来な~い[exclamation×2]

とパパにぷいっとマスクを押し付けますが

髪の毛をかきわけてつけてあげるとすっかりご満悦[わーい(嬉しい顔)]


さて、そのままお布団に横になりますが、

すぐにマスクが外れてどこかへいってしまいます。

まあ、子供用とはいえまだ3才ですからねえ(^^;


なので、ねぇパパマスク何処[exclamation&question]の声に、

これは何度にも及ぶ可能性ありとふんで、

マスクは明日つけるようにピーターに持っててもらおうね。


まあ、はじめは嫌だっ[exclamation]連発でしたが何度か説得すると

諦めてくれたので助かりました。。


その後は体調不良にして我が子の相手ができず、

遊びたいと騒ぐ子どもをダメ出しして眠りについたのでした[眠い(睡眠)]


でも、翌朝はすっかりマスクなんぞ忘れており、

まあそこが3歳児なんだなぁ[わーい(嬉しい顔)]

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