昨晩、発熱により寒気を感じながら帰宅の途中、
真っ暗闇の中、側溝のフタの辺りで
にゃーという甲高くて弱々しい猫ちゃんの鳴き声が聞こえた。
あららっ寒い中お腹が空いて、
食べ物をねだっているのかなぁ、と思いながら
じっと目を凝らすと、何やら茶色のような身体を確認。
残念ながら何にも持っていないんだよぉ、ごめんね
と言いながら立ち去ろうとすると、追いかけてきます。。
ごめんねぇと言ってまた先へと進むと
今度は道を渡って道路の反対側へ行ってしまいました。
そう言えばふと、野良猫ちゃんために餌を持ち歩いている
という人がいたことを思い出し、
今度は100円ショップで買っておこう
と、心に決めたしゅわっちでした。
でも、今度そんな場面に遭遇するのはいつになるのかなぁ。。
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この前野良猫を写真に撮ろうと思ったら、餌をもらえると勘違いしてミャーミャーと近寄ってきて困りました。
今度はちゃんと餌あげるからね、と思いつつまだ自分の餌しか買ってません。
HIDEeさん、野良猫なので基本寄っては来ないのですが、
希に近づいてくるときがあり、
そんな時に食べ物があったらなぁといつも思うのですが
そのときばかりでいつも忘れてしまいます(._.)
自分の事は覚えていますが・・・なかなか難しいですね(^^;