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最近、長く寝るようになったおかげなのか、

時々夢を見る、というか覚えていることが多くなってきました。


といっても、通常は断片でしかも1~2シーンという場合が多いのですが、

時々、以前『江原さんに霊視していただいた』でご紹介したような

ある程度のストーリーで覚えていることもあり、


個人的に興味深いので、そんな長い夢の時は

時々記録しておこうと思い、記事にしちゃいました(^^;


今回の夢の中の舞台はアジアのどこかの国。

家族3人で訪れたその地で現地のお店にお買い物に行きたいと

とある男性に相談していたところから記憶が始まります。


さて、そこで私が持っていた旅行ガイドを見るのですが

何やらスペイン語に似ている?感じの言葉で

その男性とお話ししているようです。

(本当はスペイン語なんて喋れないのですが(^^;)


その後、車に乗って出発するのですが、

はて、出発時には4~5人乗っていたはずなのに

いつのまにか我々家族以外は消えていなくなってしまい、

結果的には3人乗車で、しかもドライバーは私[exclamation&question][車(セダン)]


そうして、目的地近くに着いたもののまだ朝7時で辺りはとっても暗~い[ふらふら]

そこで何故か妻が車から降りて道案内を始めたのでした。


交差点に立って左折を指示しようしているのですが、

間違っていると私は判断、車の左窓を開けて

違うよ!もっと先だよ!と指示。

えっ[exclamation&question]じゃあ何故に降ろしたの?とは夢だから、です(^^;


そもそも、妻が指示していた場所は正しかったのですが、

そこからは入れないことが解っていたので、

その先に行こうと言ったのですが、

では何故そんなことが解っていたのか??


そして、再び妻を乗せてその先へ進み左折、

つまりお店の反対側から回り込んだかたちになるわけですが。

そこからは、何故か地下へ続く道路があり

その先にお店の入り口があることが解っていたのですが、


更に、何故か朝早くから道路工事中[ふらふら]

そして、工事作業中の人に尋ねても、ぶっきらぼうにダメだ[exclamation]と手を横に振るばかり[ふらふら]

でもトンネルの先を見るとお店はやってるようだ[exclamation]

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と、仕方なく先程の交差点に戻りようやくお店のなかへ入ることに。

するとそのお店の中はなぜか倉庫の中になっており、

入り口から入ってまっすぐ進むと突き当たりに大人の伸長ほどの高い棚があり、

その棚は右側に20mほど延びていて、そこからまた右側に延び、

その突き当たりがレジの模様。


そして、何故か皆棚の上に上がっていて

そんな人が大勢並んでレジまで行列を作っていたのでした[がく~(落胆した顔)]


そして、そんな私も棚に上るのですが(^^;

その棚の上でいろんなあめ玉を発見[るんるん]

その中でもシトロネラのあめ玉(何それ[exclamation&question](^^;)を見つけてしまい、

はて、買おうかどうしようか迷ってしまいますが

その隙に、他の人にどんどん抜かれてしまいます[ふらふら]

もちろん妻や子どもにも[ふらふら]


そうこうしている、時間は過ぎてしまい、なんと閉店に[がく~(落胆した顔)]

時間は9時5分[exclamation]何故に5分過ぎなの?とは聞かないように。。


すると、あっという間に人がいなくなり、

私だけが棚の上に取り残されることに[もうやだ~(悲しい顔)]

慌てて棚の上を歩きどうにかレジ脇を通り抜けて、先程の交差点へ行くと

道路をはさんで反対側に妻と子を発見[exclamation]


でも何やら変な恰好。。。

どうやら銅色の衣装?を着ており、しかも腰から下は泥に埋まっていて

というか泥の色がついている・・・


とそこで、妻から『買い物はしたよ』と言われたのでした。そして、

それにしても右は空砲だったけど左は打っちゃうんだもんなぁ

と妻が言ったその内容は、閉店間際に店員が打ったのこと。


はて、誰を打ったかは不明。

たしか右や左というのは目の事。

ともかく、その現場に私も居合わせおり、遠くから見えたような・・・


そんなところで目が覚めたのでした[あせあせ(飛び散る汗)]

何とも不思議なこの夢の結末はありません(^^;

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