バイリンガル
自分はダメでも
アプリなら
ご紹介といっても大したものではないので、
これよりももっと良いものを使っているよ
という方は是非にお教えくださればとっても嬉しいです
ともかくも、今回は我が家での
(もちろん無料の)アプリを子どもの幼児教育の
一手段として使っていた、或いは今使っているものを
順番にお伝えいたします。
ただその前に申し上げたいのが、
このアプリの使用頻度なのですが、
最近でこそほぼ毎日になっておりますが、
それまでは月に数回程度でしたのでご了承くださいね(^^;
さて、そもそも私が子どもにも
アプリをやらせてみようと思ったきっかけは、
実はドッツカードを自分で作るのが面倒なので
そんなアプリがないかなぁ?
と、探したのが始まりでした。
結果的には、理想のものはなかったので、
面倒がらずに購入してやっておけば良かったかなと思ったり、
でも、ドッツカードに関しては、不安な口コミもあったので
あまりノリノリではなかったということも
アプリを探した原因となっております。
さて、そんなドッツカードのアプリ、
残念ながら英語のものをみつけることが出来なかったのですが
若干難あり(音声と動きが少し遅ずれている)なのですが、
何故か勝手に選んで時々(今でも)子どもがやっていたので
とっても不思議に思っています。
上の段右端のアプリがそれです。
ちなみに上の左のアプリは蟻さんがリアルに動き回るので
1才の時の騒ぎ抑止用に使っておりました(^^;
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さて、ここからが本題となります(^^;
上の段の中央にあるのが現在としては
イチオシの乳児向けアプリです
何が良いのかと言いますと、
まず発音がネイティブであるという事(当たり前ですが(^^;)
そして、ものが写真であること(絵ではない実物)、
そして、ものによっては音が組み込まれているということです。
この最後の音というのはかなりインパクトがあったようで、
動物の鳴き声(ほぼこれだけですが(^^;)には
かなりの興味を示しておりました。
これが1才過ぎ頃から最近まで好んで遊んでいたアプリですが
今では自分の好きな動物まで飛ばしてそれだけを見ております(^^;
そして、下の段の左側の3つは、2才半頃から
やらせ始めたものです。
一番左のものは、アルファベットをなぞれればと
思って始めたものの、文字が小さいからなのか、
いまだに好き勝手に色を選んでガチャガチャ書いております
2番目のアプリは数字と簡単な算数のお遊びですが
もちろんまだわからないものの、
数字を動かす度に発音してくれて、
全部揃うと誉めてくれるので、結構喜んでやってます
3番目のアプリは簡単なカード遊びができるもので
英語での質問に答えが合うと楽しい音楽が流れるので
その音楽に合わせて踊ったりして楽しんでおります。
もちろん英語が解らなくても遊べるものです
そして、右側2つは最近導入したものです。
左側はアルファベットとちょっとした単語を覚えるため、
右側はアルファベットを書くためにやらせております。
実は最近『爪切り』を教える条件として
私が提示した『自分でアルファベットを書けるようになったら』
を切っ掛けに頑張ってやりだしたのはこの右のアプリです(^^;
あの日以降ほぼ毎日頑張っているようですが、
なかなか上達はしないものです(^^;
ても、出来ないと言って癇癪をおこしながらも
悔しくてまたチャレンジしているので、
これは良いアプリを見つけたかなぁ、と思っております。
今回はざっとご紹介いたしましたが、
機会があればもう少し遊び方などを詳しく説明したいと思います。
正直、アプリ自体もそうですが、
子供によって合う合わないは、かなり大きく差が出ると思います。
なので、もし子どもにやらせたいと考えた場合は
いろいろ遊ばせながら、将来に繋がるようなものを
探し出させればと思います。
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