そう言えば私の右手の指第一関節と肘痛ですが、
もしかすると慣れてしまったのか?と思うほどに
時折忘れていることがあります。
これはもしや治ったのか?と、ちょいと指を曲げたり手を握ったり
そんなことをしてみるのですが、やっちゃいけませんねぇ
ちょっとした大きな痛みを感じることもあります
でも、それほど痛くないこともあり、果たして悪化しているのか?
それとも、もしや改善してきつつあるのか?
ただ今のところ言えるのは、そんなに変化はしていないという事、かな。
そうそう、指に関しては今ちょっと曲げてみても痛みは減ったように感じます。
が、肘に関しては、右手をぎゅっと握るとその具合がわかるのですが、
肘を120度くらいに曲げて握ると痛みはほぼないのですが、
それ以上の角度にすると、肘に痛みが走り、伸ばした状態ではほぼ激痛
というか、痛くて思い切りは握れない状態
やはりまだまだダメだという事ですね。
ところでそんな状態の私の右手ですが、
自分なりに気を付けていることがあります。
それは、原因がスマホであるという前提でやっていることですが
まずは肘に関すること、これは先日行った整体院で言われたことで
(その整体院での事は今度記事にいたします(^^;)
要するに、パソコンの操作でも同じことが言えるのですが、
手を水平よりも上にあげないようにすること、です。
まあ現実的にはほとんど実行できていないようにも思えますが(^^;
痛めている肘の部分は手を持ち上げる時に使う筋肉の付け根部分で
そこが炎症を起こしているというのはその前に外科で言われたことなので
間違いのない事実、そこに負荷をかけ過ぎないようにするには
手は水平以下で作業させる、が良いと言われましたが実際そう思います。
ただ、てを使う作業はほぼ無意識にやっていることなので、
ちゃんと矯正しようとするならば、ギブスのようなものをつけないと
ダメなような気がします
ただ、仮にスマホ操作だけに限って言えば、
私の場合、ド近眼の老眼のため、眼鏡を外してスマホを操作すると
そうしてもスマホを目の前すぐに置かないと見えないので
どうしても極度に腕が曲がったままになってしまうところを
逆に眼鏡は外さないで、老眼というのを逆利用して
目からだいぶ話して(腕を伸ばした状態で)スマホを操作しております。
が、本当はスマホを触らないのが一番だと正直思ってはおります
それともう一つの手指の人差し指と中指の」第一関節痛対策ですが、
これに一番有効だと思うのは親指操作かなと思っていますが、
これだけでは操作しにくいので、タッチペンを併用しております。
ただ、普通のタッチペンだと、ゴム感触なので点操作しかできず、
スライドタッチが出来ないので、ネットで調べたら、作り方を発見
でも面倒なので100均を探したら、ありました
本当、100均もどんどん進化していて凄いですよね
そんなわけで、私のスマホ病対策、開始してから10日ぐらい経ちますが
今のところ、もしかすると指関節に効果が出てきたかも?程度ですが、
1カ月以上継続できれば、そのうち肘にも効果が出てくるのではないかと
ほんのり期待をしております
どうかなぁ
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