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新しいと言ってもまあ私個人のものなのですが(^^;

実は妻と娘が現在クアラルンプールで1ヶ月半の

(娘の英語)語学留学中なので、パパはその間一人生活なのです。


なので、独り暮らしとなると・・・

いろいろおざなりになってしまうもので(^^;

歯磨きについてもしかりなのでした[ふらふら]

いけませんよねぇ。。


まあそんな昨今自分では磨けていないなぁとは

毎回の歯磨き毎に実感をしていたのですが、

つい先の土曜日に妻たちが帰国する前に行っておこう[exclamation]

と、3か月ぶりに歯科医を訪れたのでした。


しかしてその結果は・・・予想通りの大敗[もうやだ~(悲しい顔)]

とは言え、実はお出掛け前に、

自分なりにはじっくり磨いたつもりだったのですがねぇ[ふらふら]

なんとも磨き残しが50%を超えておりました[もうやだ~(悲しい顔)]


そんなわけで、早速歯磨き指導開始[exclamation]

で、ここも結構残ってますねぇと言いながら

こうやったらどうですか?と歯ブラシが歯に当たる角度を変更。

そこでの説明が、歯ブラシを同じ角度で当てていると

表面しか磨けないので、こうして1本毎に当たりを変えて

やってみると良いんですよ[るんるん]って確かに[exclamation]


まあ何せ記憶力がめちゃ悪い私の事なので

以前にも何度も聞いているのかもしれませんが(^^;

ただ改めて今回感じたことは、

歯の表面は平面ではなくギザギザであり、しかも[exclamation]

四角ではなく丸い[exclamation×2]


だから1本1本その湾曲した面をブラシで捕らえながら

丁寧に磨かなければ必ず磨き残しは出てしまう[exclamation]

そういうことになるわけです[ふらふら]


なので鏡は必須なんですよねぇ。。

改めて実感[exclamation]したのですがいつまでもつやら(^^;


そうそう大事なことをもうひとつ[exclamation]

私の場合は特に下の歯なのですが、歯と歯の隙間が

歯茎から先にいくに従って狭まっております

。。。当たり前かっ[exclamation&question]


そういう場所は歯ブラシ、特に部分用ブラシを

下から上方向に少し向けて磨くと綺麗になりました[わーい(嬉しい顔)]

忘れないように続けなくちゃ[exclamation]


まあそんな備忘録の記事となってしまいました。。

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