実は１月中に予約をしていた歯科検診ですが

すったもんだがあり２月にずれ込んでしまい

週末に受診して参りました。


で、実はお出掛けの当日もバタバタしてしまい、

そんな中でそそくさを歯磨きをして歯ブラシを手に出発


そうだ今日は歯磨きチェックの日だ

ということで、結構手抜きの歯磨きのまま

磨き残しのチェックを受けたのでした。。

なのでその結果はと言いますと・・・

半分近くが磨き残しですねぇ・・・でも前回と全く同じ数字


ってことは？良いことなのか？

でも数字的にはまだまだ悪いわけで、

更には手抜きの歯磨きで数字が前回と同じということは

レベルは上がっているのかも？？

などと勝手に思いなら検査と歯垢除去完了。


そして、今回もちょっとした学びがあったのでした

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鏡を見ながら歯ブラシの角度に注意すべし

まず、いつもは磨けていた奥歯近くのブリッジ周辺の

磨き残しを指摘され、そこの磨き方を指導されました。


が、それは実にシンプルな内容で、

要は歯の面に垂直に歯ブラシを当てましょうという事。

でも、実際にはきっちり磨いているつもりなので

何が悪いのかと言えば、実はちゃんと確認していないこと。


つまり、鏡を見ながら歯ブラシの角度をよく見れば

明らかに磨き残しが出るだろう的な角度でシャカシャカ(^^;

前歯に関しては意識もしやすいし見えやすいので

問題は少ないと思うのですが、


奥歯にいくに従って、歯は湾曲して生えておりますので

必然的に歯ブラシをあてる角度も

変えていかなければならないのですが、


ついつい大きく変えすぎてしまい、

つまりは歯ブラシが必要以上に外側に開いてしまい

歯の外側ばかりを磨いていたので内側、

つまりはブリッジの内側に磨き残しが出来てしまった

というわけなのでした。


なので特に奥歯に至っては鏡で歯ブラシの角度をよく確認

そしてブラシの位置もよく意識して磨くと良い感じになりました

奥歯の外側の磨き残しには専用歯ブラシ？

実はもう一ヶ所の磨き残しが、奥歯の外側。

特に親知らずに至っては普通の歯ブラシでは

到底磨くことなど不可能。。


そんなところで取り出されたのが、奥歯専用の歯ブラシ。

実は同じものをネットで探したのですが

見つけることができませんでした


まあその方に言わせると、ワンタフトブラシでも

丁寧に磨くと除去できるというので

それを載せておきます(^^;




実際にはこれではなくて、どちらかと言えば

形状はこちらに近かったのですが




ただ、横幅はそこまで広くなく、そして３列、

しかも歯ブラシの先端面に傾斜がついていて

かなり特殊なものでした。


でもその歯ブラシ、確かに奥歯の外側は

とっても磨きやすかったのでした。

が、他に部分には使えなさそうなので、

ちょっと購入には踏み切れなかったのでした(^^;

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お風呂場での惜しい勘違い？

昨日のお風呂場での出来事


いつものように我が子とお風呂に入り

ひとしきり遊んだあとで体を洗うことになりました。


さて、時間も遅くなっていたので

パパがシャカシャカ手早く洗っていたのですが、

今回はボディタオルをしようして洗っていたところ


足の裏を洗い始めたら、突然我が子が

『かゆい』

んっなんか変だぞっ？？

おーっ

『くすぐったい』かぁ


そんなちょっと惜しい我が子の叫びなのでした

可愛いから許したいのですが、間違ったまま覚えると困るので

そこは『くすぐったいだよぉ』と教えたのですが、

『くしぐ・・・たぃ？』

ちょっと文字数が多いようなのでした(^^;

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