果てさて、実は最近、
夜寝ていて困ったことがあるのです
と言いますのは、夜中にふと目が覚めた時にちょっと匂うのです
いや、正確に言うと臭いで目が覚めたのかもしれません。。
といっても、私自身のことではないんですよ
まあ、半分は本当かもしれませんが(^^;
今回は隣で寝ている我が子の事なので~す
ふとそういえば、子どもと一緒に寝るようになってから
今までに寝ながらにしてウンチをしたことが
なんと一度もないんですよねぇ、不思議と
その点は優秀だなぁと思います
まあ、それはさておき、ちょっと・・・いやかなり臭い原因は
何かといえば、最近こどもがウンチをあまりしなくなった事
しかも、それは単に便秘というのではなく、
実はウンチをしたくないと言ってトイレにも行きたくないという
何とも不思議な原因があったからなのです
で、その謎を解明すべくパパ探偵の推理が始まったのでした(^^;
まず、無理やりおトイレに誘ってみる。
それまでは何の躊躇もなくやっていたのに突然の拒否
どうしていやなのかを聞いてみると、ただ嫌だっのみ
でも、何度もしつこく聞いてみると、その理由は・・・
『臭いから』なのだそうです。。
始めのうちは、パパやママの後に入るとくしゃいと嫌がっていたのが、
その後、自分の臭いが気になるようになり、
とうとうその臭いものを出す事を拒否し始めた、
という訳なのでした
まあ、推理でも何でもありませんが(^^;
たぶん臭覚が発達してきて
臭いものが解るようになってきたのでしょうねぇ。
時おりパパくしゃいとも言われます
そんな訳で、パパはいろいろ考えます。
『そうやってしないでいるともっと臭くなっちゃうんだよ』
『そうやって臭くなっちゃうとお友達に臭いって言われるよ』
は、何度言っても効果なしでした
で、最後にとった有効手段は・・・
換気扇を回しながら、パパの両手で子どもの前部分に蓋をして
臭いが上がって来なくするというもの(^^;
聞くと馬鹿らしいと思うのですが(^^;
実はこれで納得してくれて、
まあそれでも『1個だけ』という子ども側の条件を飲んで
何とかパパが毎日頑張っております
さて、真夜中の臭い騒動は今後どうなることやら・・・
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