そういえば、以前頂いたコメントのなかで
テレビを見るという意味合いで watch は使わない
とありましたものですから、妻のSkypeの時に
そこを聞いてもらいました。
というか、具体的には会話の内容で使い方を知ったのですが、
その(ネイティブの)方は、事前にビデオを見たか?
という事を聞くのに『see』を使ったという事でした。
ただ、その対象はあくまでもテレビではなくて
テレビで放映されるひとつの番組を指して言ったらしく
漠然とテレビを見るだけなら『watch』で問題ないのでは?と妻。
そして、昨今の日本語事情も時代と共に
言葉の使われ方が変わっているのと同じで、
英語もやはり変化を続けており、
やはりそれについていくためには
常にネイティブと話すしかないと・・・そう言われりゃそうですが。。
ところで同じ英語でもアメリカとイギリスでは微妙に違うし
もしかすると国内でも方言のようなものもあるだろうし、
そう考えれば、まあ大体でも良いのかなぁ・・なんて(^^;
ちなみに今回は、
be nice to your friends お友だちとなかよくね
ですが、昔は意識など全くなかったのですが(^^;
この be 動詞って状態を表す動詞ですよね。
そう考えるとああ、状態を言うのだと be を使うんだなぁと
改めて考えながら使ったりして(^^;
なかなか新鮮な思いであります、今更ですが(^^;
これを検索していたら
How to Be a Nice Friend
たぶんに、『どうしたらお友達と仲良くなれるか?』かなぁ。
直訳では『良いお友達になる方法』と出ましたが。。
今後このフレーズは子供の成長に伴い使うようになるでしょうね。
それと、私の受験時代からの記憶にある、ある意味古いフレーズ(^^;
let's get together again. また会おうね
Say hellow to your friends. お友だちによろしくね
この2つは何故か忘れないで記憶に残っているんですよねぇ。
ちょっと調べたところ今も使われいそうなので
これらのフレーズも今後登場できそうです
ちなみに、2番目のフレーズの後 『for me』 を付けると
『私の代わりに』となるそうですが、これは使わないかな。
それから、『Say hellow』は『Say hi』でも同じ。
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