気をつけよう
子の発音と
耳掃除
正直、タイトルからその内容が全て解ってしまうので
どう記事を書いたら良いものやら、なのですが(^^;
とりあえずきっかけからご紹介いたしますです。
実は、だいぶ前から少し気になっていたのが
子供の話す言葉。
まあ、子の年端の子供であればそんなものかなぁと、
あまり気にしなくても良いように感じてはいましたが
最近少しずつ話す言葉も増えてきており、
にもかかわらず改善されないと思われたので、
結果的に耳鼻科を受信して参りました。
で、何がどう気になったのかと言いますと、
こちらが『あ行』で発した言葉を
子供が真似して話すときに時おりではあるのですが
何故か『お行』に変換される事があったのです。
まあ例えばの話しで言いますと、
『アンモナイト』を
『アンモノイト』と、いってしまう感じ。
ここで何故にアンモナイトなのか?
という突っ込みは無しにしましょうね(^^;
なので先日子供を膝に横に寝かしつけて、
眼鏡を外して(^^;じぃーっと見つめたところ、
何となく耳垢がたまっている感じがします。。
ん~ちょっと取ってみようかなと思って、
耳掻きを持って子供の耳穴に・・・
入れようとすると嫌がります
私の記憶では子供の頃に耳掃除をしてもらうと
気持ち良くて喜んでいたはずなのですが、
もしかするとまだその感覚まで入ってなくて
単純にくすぐったいだけなのかもしれませんね。
なので、なかなか危なっかしいので
注意しながら耳垢らしいものを引っかけようとしたら
・・・何やら耳に引っ付いているようで取れません
ゲーっもしや3年間ずっといたので
根が生えてしまった
いや、そんなわけはありません(^^;
とにかく無理矢理取って怪我でもしたら大変なので
すぐに断念し、後日耳鼻科に確認したところ
保険証を持ってきてくださいとのこと。
どうやら保険適応、
つまりは無料で取っていただけるようなので
行ってきたというわけです
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で、その結果なのですが、
初めは左耳からお掃除開始となったのですが、
5~6お掃除して取り出したものは
まあ多い感じはしたものの、あれっその程度
だったのですが、次に右耳を始めて3回目の攻撃時に
小ヒット
大人でもこれだけのものか取れればさっぱりだろうな
という感じの大きさのものをゲットしたのでしたが・・・
先生まだまだ攻撃が続きます
おっとここで、武器を別のものに持ち変えました
そして何度か小さな攻撃を加えたあとでゲットしたものは
何と子供の耳穴と同じ太さで長さが3~4ミリはあろうかという
かなりの大きさの円筒状の赤黒い物体だったのでした
それはまるで耳栓のようにも思え、
これではよく聞こえなかったのではないか?
と、勝手に思ったのでした(^^;
そもそも、赤ん坊頃に言われていたのは、
耳はお掃除しなくても、コロコロ勝手に取れるので
心配ないとのことだったので、
あまり気にしていなかったのですが、
こんなものを見てしまうと、
やはり個人差はあるというのと、
言葉を覚える際の悪影響にもなりかねないので、
定期的に、せめて1年に1回は見てもらった方が
良いのではないかと感じた次第です。
まあ、お金がかからないのであれば
半年に1度でも良いかなぁ・・・
いや、自己負担がかからないだけで
実際にはお金はかかっていますが(^^;
そんな単純な出来事ですが
長々とご紹介いたしました(^^;
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