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非常識

  夢の中では

    理解不可


今回の夢の舞台の時は現代(^^;

今回の舞台はとあるマンションへの入り口から始まります。


実は、妻の友人が最新の幼児教育の講演を聞いた

とのお話しを聞いて、その友人に情報を別けてもらおうと

住んでいるマンションに訪問しているところ。


はて、最新セキュリティが施されている(?)

このマンションに入るために、

監視員に話しをしてドアを開けてもらいます。

(夢の中の記憶では前回もそうだったようです)


中に入ってしばらく待っていたのですが友人が現れないので

もうひとつの巨大入り口へから入ろうとしたのですが、


しかもその出入り用のシャッターも

これまた巨大で幅50メートル高さ20メートルは

あろうかという巨大倉庫のようなもので、

(何故にマンション内部にそんなものが?とは夢だからです(^^;)


そこから妻が入っていったので

私も後をついて行こうとしたところ、

シャッターが閉まり、警備員に止められてしまったのでした[ふらふら]


その後、しばらく待っていると妻が戻っては来たものの、

残念ながら友人には会えなかったとのこと。

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その後、マンションの外に出るのですが、

何故かその友人に郵便を出そうということになっていて、

しかも、何故か郵便トラックを妻が運転して、

果て何処に向かうかは残念ながら記憶に残っていません(^^;


ただ、その地は何故かアメリカに変わっていて、

つまりは右側通行なのでした。


更には、運転している場面が

突然道路に右折して入るところから始まり、


そして、右折したとたんに何と!

左側通行になっていたのでした[exclamation]

まあ、そんな事はあり得ないのですがまあ夢ですから(^^;


しかもかなり渋滞していて、片側三車線。

もちろん逆行して入ったので

正面には向かってくる車多数を止めてしまっています[ふらふら]


幸い一番内側の車線に入れたので、

後ろから来る車をしばらく確認してようやく入ると

今度は超加速[ダッシュ(走り出すさま)]したかと思いきや、

いつの間にか、自動車ではなく自転車を運転していたのでした[ふらふら]


もちろん、まだ妻が運転していて

私は後ろに横のりで妻に掴まりながら乗っております。


そして、走っている道路はちょうど橋の上で

下を見下ろすとおよそ10メートル下に地面が見えます。


そして更には、走っている道路の左端が

何故か縦の並々の形に切れていて、

その端ぎりぎりを自転車で走っていたのでした。

なので下が見えたというわけです[もうやだ~(悲しい顔)]


次の瞬間、危ない!と思ったら、突然の落下!

けげーっ[exclamation]と思いながらまず始めに着地したのは私の左足でした。

次いで次に妻の足、そして倒れたのですが、

何故か私が始めに着地したおかげでそれが強力なクッションになり

怪我はなかった模様・・・まあ夢ですから(^^;

妻に大丈夫?と聞くと大丈夫らしいとの答えでした。

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さて、ここで突然に場面は変わって小劇場に移りました。

場内は20人ほど座れる横長の椅子が5段の構成。

お客さんは、我々夫婦の他に二人連れが4組。


前に2組と右前に1組左後ろに1組でしたが、

我々が座っていたのは3段目の左端でした。


さて、すでに劇(?)は開演していて、

マンションで会えなかった友人は何処にいるのかなぁ?

と思いながら流れてくる声を聞いていたのでした。


ところでそこは、スクリーンもある劇場なのに

何故か声しか聞こえない状態だったのですが、

その声が突然、妻の友人が小川に落ちて亡くなった

と告げたのでした。


さて、実はこの劇場、その前にも来ていたようで

(あくまでも夢の中の記憶です)

その時はスクリーンで鑑賞していた模様。


そして、何故かそのスクリーンには女性が写っており、

それは妻の友人だったのですが、


その女性を見たときに小川の流れる音が聞こえたのを

ふと思い出してしまい

背筋がぞぞ~っ[がく~(落胆した顔)]としているところで、

子どもの踵蹴りを右目に受けて目が覚めたのでした[もうやだ~(悲しい顔)]


この記事を書いている今もぞ~っとしております[もうやだ~(悲しい顔)]

久し振りに怖い夢を見てしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

大変失礼いたしましたm(._.)m

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