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月別アーカイブ:2016年10月

2016年10月の記事一覧。50才を間近にして始まった子育てを通じて幼児教育や健康管理を含めさまざま感じたことなどを綴っていきます

不思議な夢
最近、長く寝るようになったおかげなのか、時々夢を見る、というか覚えていることが多くなってきました。といっても、通常は断片でしかも1~2シーンという場合が多いので..

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子育て総論
子のために  一番大事は    我が身なり昨夜、真夜中に突然目が覚めてしまい、隣で寝ている子どもの顔を見ながらふと、この子のために自分は今何をすべきか考えてみま..

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介護保険の表裏
ダメもとで  当たってみよう    何事もそもそも財源自体が介護保険料と自治体による部分が多いので介護保険としての収支は自治体によってかなりの差が出てしまいます..

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健康管理
万能と  思ったマスクに    落とし穴?昨今、季節の変わり目だからなのか風邪が流行っているようで、この季節の風邪は熱ではなく鼻水と喉にくるとか。しかも長引きや..

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幼児教育
勉強は  学びと言うより    遊ぶべき[るんるん]前回は講演の概略をお伝えして、そのなかで、課題解決型学習法つまりは自ら課題を見つけ出し、その課題を解決しながら学習を進..

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子育て総論
歯みがきを  しない時でも    虫歯予防[exclamation]まだ、歯も生え揃わないうちから、虫歯菌は子どもの口のなかで大量の唾液と戦いながらその時をじっと待って力を蓄えておりま..

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子育て総論
正直、まだまだ先だとは思いますが、無料という事もあり、現在の世間一般の勉強に対する構えのようなものがわかれば良いかなぁと思い先日、講演を拝聴してまいりました。講..

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雑感
自転車の  ライトは下げて    走るべし[exclamation×2]9月は急激に気温が下がったり、突然に暑さが復活したりで、なかなか健康管理が難しい月でしたが、風邪などはひかれていませ..

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海外でのお店での摩訶不思議な体験~夢の中で~

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最近、長く寝るようになったおかげなのか、

時々夢を見る、というか覚えていることが多くなってきました。


といっても、通常は断片でしかも1~2シーンという場合が多いのですが、

時々、以前『江原さんに霊視していただいた』でご紹介したような

ある程度のストーリーで覚えていることもあり、


個人的に興味深いので、そんな長い夢の時は

時々記録しておこうと思い、記事にしちゃいました(^^;


今回の夢の中の舞台はアジアのどこかの国。

家族3人で訪れたその地で現地のお店にお買い物に行きたいと

とある男性に相談していたところから記憶が始まります。


さて、そこで私が持っていた旅行ガイドを見るのですが

何やらスペイン語に似ている?感じの言葉で

その男性とお話ししているようです。

(本当はスペイン語なんて喋れないのですが(^^;)


その後、車に乗って出発するのですが、

はて、出発時には4~5人乗っていたはずなのに

いつのまにか我々家族以外は消えていなくなってしまい、

結果的には3人乗車で、しかもドライバーは私[exclamation&question][車(セダン)]


そうして、目的地近くに着いたもののまだ朝7時で辺りはとっても暗~い[ふらふら]

そこで何故か妻が車から降りて道案内を始めたのでした。


交差点に立って左折を指示しようしているのですが、

間違っていると私は判断、車の左窓を開けて

違うよ!もっと先だよ!と指示。

えっ[exclamation&question]じゃあ何故に降ろしたの?とは夢だから、です(^^;


そもそも、妻が指示していた場所は正しかったのですが、

そこからは入れないことが解っていたので、

その先に行こうと言ったのですが、

では何故そんなことが解っていたのか??


そして、再び妻を乗せてその先へ進み左折、

つまりお店の反対側から回り込んだかたちになるわけですが。

そこからは、何故か地下へ続く道路があり

その先にお店の入り口があることが解っていたのですが、


更に、何故か朝早くから道路工事中[ふらふら]

そして、工事作業中の人に尋ねても、ぶっきらぼうにダメだ[exclamation]と手を横に振るばかり[ふらふら]

でもトンネルの先を見るとお店はやってるようだ[exclamation]

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と、仕方なく先程の交差点に戻りようやくお店のなかへ入ることに。

するとそのお店の中はなぜか倉庫の中になっており、

入り口から入ってまっすぐ進むと突き当たりに大人の伸長ほどの高い棚があり、

その棚は右側に20mほど延びていて、そこからまた右側に延び、

その突き当たりがレジの模様。


そして、何故か皆棚の上に上がっていて

そんな人が大勢並んでレジまで行列を作っていたのでした[がく~(落胆した顔)]


そして、そんな私も棚に上るのですが(^^;

その棚の上でいろんなあめ玉を発見[るんるん]

その中でもシトロネラのあめ玉(何それ[exclamation&question](^^;)を見つけてしまい、

はて、買おうかどうしようか迷ってしまいますが

その隙に、他の人にどんどん抜かれてしまいます[ふらふら]

もちろん妻や子どもにも[ふらふら]


そうこうしている、時間は過ぎてしまい、なんと閉店に[がく~(落胆した顔)]

時間は9時5分[exclamation]何故に5分過ぎなの?とは聞かないように。。


すると、あっという間に人がいなくなり、

私だけが棚の上に取り残されることに[もうやだ~(悲しい顔)]

慌てて棚の上を歩きどうにかレジ脇を通り抜けて、先程の交差点へ行くと

道路をはさんで反対側に妻と子を発見[exclamation]


でも何やら変な恰好。。。

どうやら銅色の衣装?を着ており、しかも腰から下は泥に埋まっていて

というか泥の色がついている・・・


とそこで、妻から『買い物はしたよ』と言われたのでした。そして、

それにしても右は空砲だったけど左は打っちゃうんだもんなぁ

と妻が言ったその内容は、閉店間際に店員が打ったのこと。


はて、誰を打ったかは不明。

たしか右や左というのは目の事。

ともかく、その現場に私も居合わせおり、遠くから見えたような・・・


そんなところで目が覚めたのでした[あせあせ(飛び散る汗)]

何とも不思議なこの夢の結末はありません(^^;

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我が子のためにすべき事は何かを考えてみました

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子のために

  一番大事は

    我が身なり


昨夜、真夜中に突然目が覚めてしまい、

隣で寝ている子どもの顔を見ながらふと、

この子のために自分は今何をすべきか考えてみました。


やはり、今は激成長期でもあるので、

今後の事を考えるとまずは教育なのかなぁ。。

まだ幼いので幼児教育??


とすると、そろそろ鉛筆で紙やテーブルに(^^;

カキカキ好きになっているので

文字を教えたりするのが良いのか?


はたまたここ1~2週間のうちに好きになったアプリ

このタブレットのアプリでもう少し子供にあったものを

探してやらせてみた方が良いものか?


でも、本人はやはりまだまだ頭を使うというよりも

身体を動かして遊ぶ方がかなり好きなようなので、

ここは水泳やスポーツ教室に通わせてみるというのも

もしかすると良いのかもしれないなぁ。。。


そういえば、オルガンのようなおもちゃも結構好きだし、

ピアノやその他の楽器に触れさせてみるというのも

大切かもしれないなぁ・・・


そうそう、いろんな事を極めようとするときには

必須となるであろう英語も勉強してもらいたいし。。。


あれっ?、そう言えば妻から英語やその他の勉強は

子どもと一緒にやるからと言われていたっけ[ふらふら]


となると、子どものことばかりでなく、

自分も英語の勉強をしなくては[exclamation][がく~(落胆した顔)]


そうなんですよねぇ、やはり一緒にやっていかないと

家の中では幼稚園と違って競争しようとする意識が弱いので

なかなか一生懸命やろうとはしなくなりがち。


となると、私も一緒になって競う事で

楽しく勉強してくれることが期待できると思うのです。

なので、将来に向けて、

今から勉強を始めなくてはいけないかもぉ。。。


何せ子どもの吸収スピードに

ついていけるはずは無いですからねぇ[ふらふら]

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・・・んっ、いやいやそんな勉強も大事かもしれないが

今はまだそんなものよりも大きく興味を示すのは

やはり、遊び[exclamation][わーい(嬉しい顔)]

となると、子どもと一緒に、しかも一生懸命遊ぶことも

子どもの成長、そしてスキンシップという面でも重要かも。。


ただ、一生懸命遊ぶとなると、どうしても体力が必要。

とてもとても今のままでは次第に衰えていくばかりなので、

名にか継続できるような運動も

今後はしていかなくてはならないだろうなぁ。。


しかも、今後は高齢となってしまうので

あまり激しいものは控えた方が良いのかも。。


んっ[exclamation&question]高齢とな[exclamation&question]

この高齢というキーワードを考えてみると、

将来に向かって考えなくてはならないのはやはり

自分の健康になっちゃいますよねぇ(^^;


そうです[exclamation]

つまりは、我が子の将来のために一番大切なこと、

それは親(我が身)の健康ということになってしまいました(^^;


となると、とにかく今ひいている風邪を早く治さなきゃ[exclamation]

これが目指すところ一番重要な事かなぁ。

やはり、健康でないと子どもとたくさん遊べないし、

力もでないし、体力も続かないし[ふらふら]


あっ、そうだ[exclamation]すっかり忘れていたが、

人間ドック[exclamation]早く申し込まなきゃ[exclamation×2]

明日は必ず電話しないと[exclamation]

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介護保険を利用した住宅改修の地域格差を利用する?

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ダメもとで

  当たってみよう

    何事も


そもそも財源自体が介護保険料と自治体による部分が多いので

介護保険としての収支は自治体によって

かなりの差が出てしまいます。


これは何も介護保険だけではなく、

国民健康保険についても同じことですよね。


そんな地域による差は、国会議員投票の地域格差よりも

大きな問題ではないかと思うわけです。


そして、介護保険に関しては、保険料の差だけでなく、

受ける介護サービスにも差が出てくるのではないか? 

とも思うのです。


とは言え現実には、自治体をまたがって引っ越しをしなければ

そんな差などは感じることはできないのですが、

引っ越したら介護度が変わったり、受けるサービスの質も変わったり

まあ、サービスに関しては事業所によって異なるので


地域とはまた別になるとは思いますが、

お仕事に対する姿勢など、地域の色も現実には出ているのかも・・?


そして私が思うには、自治体の受け皿としても、

人口が少なければ職員数は少ないでしょうし、

高齢者が多ければニーズは大きいでしょうし、


そうなると、職員数が少なくてニーズが多ければ

多少お仕事が雑になる可能性も有りうるわけだし、

そうなると、可否を職員に委ねられる住宅改修のチェック体制は

多少甘くなるのではないか?

何て事を考えるのであります(^^;


まあ、現実的にはやってみないことには解らないのですが、

ただ、チェックがかなり甘ければ、規則ではダメなものでも

意外にとおってしまう、何て事も?

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例えば、普通は生活の動線でしか認められない住宅改修ですが、

そこまで調べなくて、それなりの理由書を書いてもらえれば

自治体によってはとおってしまう可能性もあるので、


自分で法律を調べて、決まりどおりだとダメだと諦めないで、

まずはケアマネージャーに相談して

申請してみる(具体的には工事業者の方にお願いする)のも

良いのではないかと思います。


そうそう、以前もお話ししたと思いますが、

基本、住宅の新築や改築に合わせて

住宅改修を行うことは無理ですが


これは、ちょっとだけ時期をずらせば(具体的には竣工後)

可能なので介護認定が出ている場合は注意しましょうね。


それから、同じ作業をする場合でも見方の違いで

該当にならないものが該当になったりする場合があります。


これは地域格差とは違うのですが(^^;

例えば『段差解消』という床や地面の段差を

『無くす』というものがあるのですが、


もしどうしても段差が無くならなかった場合は、

その床や地面が滑らないような施工を施すという、

『床面』の材料変更を理由にすれば該当になるかも、です。


なので、各住宅改修の種類の目的を理解しながら

うまくいきそうな方向から見た理由を考えれば

実はダメだと言われた工事が出来るようになるかもしれません。


なのでダメと思ってもすぐには諦めないで、

経験の多い工事業者などに相談するなどして

少し頑張ってみてはいかがかと思います。


そうそう、工事業者によって部材の仕入れ先等の違いにより

金額にはかなりの差が出てきますので

出来れば多くの業者に相談した方が

(例え支払う額が1又は2割だとしても)

少なくて済みますのでお勧めします。


もちろん、お願いする工事業者は自分で決めて良いわけですから

何もケアマネージャーさんに合わせる必要はありません。


検討をお祈り申し上げます。

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風邪の時はマスクをしていた方が絶対に早く治ると信じてたのに・・・

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万能と

  思ったマスクに

    落とし穴?



昨今、季節の変わり目だからなのか風邪が流行っているようで、

この季節の風邪は熱ではなく鼻水と喉にくるとか。

しかも長引きやすいってことで・・・


結局は1ヶ月近くも引きずっている私は

もしかしたら、風邪ではなくて別の病気??

と、悩むほどに今年はほぼ風邪を引きっぱなしの

悲しい年になっております[もうやだ~(悲しい顔)]


そんな私は、花粉や埃などのアレルギーも持っているので

マスクは欠かせないものとなっていたのでした。


更には、秋風邪の症状が酷くなってきたときに、

隣で寝ている我が子に移さないように、

自分の近くに空気清浄機を置いて作動させっぱなしで

更にはマスクも着用して寝始めたのでした。


通常、マスクと言えば、風邪の予防と共に、

湿度も保てるので風邪っぴきにも良く、

従って早く治ると信じておりました。


そんな私は、寝ているときにもマスク着用なので

24時間ず~っとマスクしっ放しだったことになります[ふらふら]


そうなると、口の回りや鼻の辺りがムズムズして

痒くなって嫌なんですよね~、本当は。

でも、マスクをしていれば必ずや早くに治る[exclamation]

そう信じて、毎晩マスクをして寝ておりました。


そんな私も見て、子どもも寝るときにマスクをしたい[exclamation]

駄々をこねたほどに・・・(^^;


まあそんなマスク神話を勝手に作り上げてしていた訳です[ふらふら]

でも、いっこうに良くならない風邪に嫌気がさして

更には、夜は呼吸が苦しくなるので本当は嫌いだったこともあり

昨晩、ついにマスクをやめて寝る事を決意したのでした[exclamation]

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まあ正直、子どもに向かって咳をしていたらどうしようとか

それが原因で子どもが咳き込んだら、と不安にはなったのですが、

幸い自分も咳き込む事はほとんどなく朝をむかえたのでした。


・・・んっ[exclamation&question]

と言うことは、マスクをしていない方が咳き込みが少ない[exclamation&question]

あれれっ[exclamation&question]じゃあ日中も思いきってマスクを止めちゃおうか[exclamation×2]


と、今日のお仕事中はマスク無しで仕事をしていたのですが

多少咳き込むことはあっても、なかなか快適かも~

つまりはマスクをつけていた昨日よりも良いかもぉ?


これってもしかしてマスクをつけた為に風邪が長引いたってこと?

でも、偶然に症状が良くなるタイミングで

マスクを外したってこともありうるし・・・


まあ、あくまでも想像でしかないのですが、

少しは良くなってきた訳なのです、原因はなんであれ。

なので良かった良かった[わーい(嬉しい顔)]


これからはしばらくマスクをしないで過ごしてみよう[るんるん]


とはいえ、こんな事は今回だけでなく、

記憶をたどると5年ほど前からそんな経験があるような・・・


そもそも私の風邪は、たいてい鼻から入って副鼻腔、喉、気管支と

次第に炎症が下へと降りていくことが多い傾向にあります。


なので、そんな落下を予防するためと喉の保護のために

いつも早めにマスクをするのですが、

そうすると逆に早くに気管支炎になってしまい

困っていたものなのでした[もうやだ~(悲しい顔)]


そう、気管支炎って1度なってしまうと長いんですよね~[ふらふら]

でも、そんな悪化を毎回同じことで繰り返していたのは

やはり、おバカさんなんでしょうねぇ・・[ふらふら]


ても、周りに移すと申し訳ないし、

何となく加湿は喉に良く治りが早いと

強~く勝手に思い込んでいて、ついついでした[ふらふら]


おまけに花粉症もありマスクは必需品。

なのですが、何故か今日はまだ症状悪化とはなっていません。

まあ、遅延しての症状もあり得ますのでまだ解りませんが

花粉症の(目が痒くなる)症状がでない場合は、

しばらくマスク無しで過ごそうと思います。


早く元気に子どもと走り回れるようになりたい[exclamation] 

そう願っております。。

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幼少期に幼児教育とは何か?考えてながら子どもと接する事が重要だと考えます

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勉強は

  学びと言うより

    遊ぶべき[るんるん]


前回は講演の概略をお伝えして、

そのなかで、課題解決型学習法


つまりは自ら課題を見つけ出し、

その課題を解決しながら学習を進めていく


そんな学習スタイルで勉強できることが望まれている

そんなお話しをいたしました。


そして、そんなスタイルを身に付けるためには、

子どもの取り組みに対して親はあまり介入しない

そんなことが重要であるとも。


さて、今回はその講演を終えたあとの質疑応答、

そして、そのあとで個人的に質問した内容を記します。

ただ、質疑応答は必要と思われる1つのみですのでご了承をm(._.)m


子どもの集中力が続かない



この質問はよくあることなのではないかと思います。

質問された方は小学生のお子さんをお持ちの親御さんでしたが、

これは年齢問わずなのかなぁと。


その答えとしてはまず、

集中力がないのであれば、別の勉強をさせてみて

様々な勉強をしていく中で集中力が続くものがもし見つかれば、

わざわざ無理に集中できないものをやらせ続けるのではなくて

集中出来るものを好きなだけやらせるのが良い。


昨今、どの教科もほどよくできるオールマイティーな人物よりも

一芸に秀でている人物が望まれるので

好きなものを伸ばすほうが良いのではないか?とのこと。


あえて断言はしていませんでしたが。

言っていることは然りだと思う事もあり

そうでないこともあり。。。


つまり、学校で授業を受けていく際には必ず全教科必須となるので

そういった場合において、例え嫌いでもどうにかして

授業中だけは聞いてもらえないものか?

と心配なのではないかとも思うわけです。


ただ、小さな子供にいかに興味を持たせて授業を進めていくかは

先生にかかってしまうので、そうなると、

いかにして不得手な科目を家において克服できるか?になると思うわけです。

そう、つまりは、課題克服なわけですよね?


でも、その答えは、他の科目を勉強する??

何となく矛盾しているような気もしますが、

ただ、他の科目で集中できるような好きなものが見つかれば、

勉強自体が好きになり、やがては他の科目にも手を伸ばしたりするかも

などと考えると、あながち嘘ではないような・・・


この質疑についてはそんな印象でした。

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個人的な質問~塾に行く必要はあるか?~



実は、質問する予定は無かったのですが、

何となく気になったので聞いてみました。


すると、答えとしては、

塾にただ行くだけでは意味がない。

自分が克服すべき点を理解して、

そのために塾を利用する事が出来なければ行っても仕方がない、と。


では、克服すべき点を心得ていれば

塾に行かなくてもいいのでしょうか?

いや、塾には行くべきでしょう。


・・・じゃあ、結論から言えば、

塾には行った方が良いという事になるわけですねぇ。。。


若干答え方には不満が残るもののそういう結論でした。


講演を受けた感想と今の我々夫婦の考え



実は、この講演を受ける前はてっきり幼児教育のとっかかりとしての

情報が何かつかめればと思っての受講でした。


ですが、蓋を開けてみれば、あれっ?ちょっとというよりかなり違うぞ!

というのが実は本音でした(^^;


そもそも、講演の中では全く触れられていなかったのですが、

我々夫婦の共通した考えとしては、子どもに教育を施そうとするならば

幼少期からの子育てからきちんとしたスタンスで育てないと、

自我が出来てからはなかなか思うようには(教育・躾を含め)いかないであろう、

というの予想がありました。


なので、講演の公園の中でその事が確認できればと思ったのですが

ちょっと違ったものだったのでした(^^;


ですが、講演内容をよ~く考えてみると、

やはり、その前の段階で子育てをしっかりしておかないと、

後が大変になることは認識できたので、それはそれで良かったと思います。


さて、そんなわけで、じゃ具体的にはどうしよう?

というのが迫った課題になるのですが、

そのためには、やはり情報収集が欠かせません。


まずは、(一応の目標として)東大や医学部に入るための○○

というものをいろいろ調べていって、そこから良かれと思うものを抽出し、

更には子どもにあったやり方を模索しながら

幼児教育というものを作り上げていこうかなと思っております。


まず手始めに、参考になるかもと思ったサイトを2つほど見つけたので

少しそこから吸収できるものがあればまとめてみたいと考えております。


何分、子ども産業が莫大な利益を生むので、

有益情報が果たしてネット上にどれほど流れているのかは不明ですが、

私のような考えで、既に何かを構築している方にたどり着くよう祈りながら

少しずつ探索していきたいと思います。


幼児教育において大切な事



ただ、現時点でひとつだけ言えることがあります。

それは、学ぶのではなくて楽しむ事が大事であるという事です。


今ふと、とある写真を思い出しました。

レベルが全く違いますが、アインシュタイン博士の舌を出した写真です。

彼は研究を楽しんでいたという事なのでしょうか?

私の脳はそう告げたような気がします。

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我が家の子どものための虫歯対策

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歯みがきを

  しない時でも

    虫歯予防[exclamation]


まだ、歯も生え揃わないうちから、

虫歯菌は子どもの口のなかで大量の唾液と戦いながら

その時をじっと待って力を蓄えております。


そして、天敵の唾液の量が減り始めた頃に

行動開始[exclamation]

子どもの可愛い乳歯をみるみる味噌っ歯に変えていきます[がく~(落胆した顔)]


なので、そんな唾液の少なくなる前に、

そして、甘いケーキやチョコレートなどを

親の知らない間に食べるようになる前に、

歯みがきの習慣はつけさせたいものです。


そして、歯みがきも含めた虫歯対策を嫌々期の前から

習慣化しておき、なるべく虫歯リスクを低く押さえたい[exclamation]


これはある意味親の責任でもありますので、

何とか頑張って虫歯にならないように育てたいですよね。


そんな初めての歯みがきに関して、

幼児に歯みがきをさせる(導入する)時の参考として、以前

幼児に歯みがきをさせる方法(ハミトレ)~初めての導入時~

の記事のなかで触れましたが、


今回はそんな我が家の子どものために、

歯みがきとは別の、私が勝手に作り出した

虫歯予防法をご紹介します。


といっても、毎回同様

誰でもやっているかなぁ程度のものです(^^;


それはとっても簡単[るんるん]

食べたあと、すぐに『お水でブクブクごっくんさせる』です。

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まあ、普通に考えれば、ブクブクしたあとは

ペッと出すに決まっているのですが、

そんな洗面所にいちいち行ってくれない場合、


或いは、かなり眠そうにしているので、

いち早く寝かしつけしたい[exclamation]

でも、食べた直後に寝ると虫歯になっちゃうかも[ふらふら]


という時に、本当は簡単にでも歯みがきをするのが理想ですが、

そうもいかない時に、子どもに水を含ませて、

『ブクブクごっくんだよ』と言ってやらせています(^^;

再度申し上げますが、基本は歯みがきですよ[exclamation]


この『ブクブクごっくん』ですが、一見汚いように思えますが、

別にこれをしなければ、何れは胃に入るものを、

ブクブクで強制的に早めに胃に送り込んでいるだけです。


なので何度も言いますが、

歯みがきが基本なのです、なのでブクブクしたら

本来はペッが正解なのです。


でも、子どもは『ブクブク』が楽しいようなので、

ペッと出しても出さなくても、『ブクブク』は喜んでやります。

というかうちの場合は1度も嫌だと言ったことはありません。


まあ、次第に様々な事が理解できるようになれば

拒否するかもしれませんが(^^;


でも、子どもの歯をじっくり見ればわかると思いますが

乳歯は永久歯と違って歯と歯の間隔が空いているものが多く

よって、もし歯間に食べかすが残っていれば

ブクブクで一気にキレイになるはず[るんるん]


そう見込んで歯みがきをしないときは

必ずこの『ブクブクごっくん』やらせています[わーい(嬉しい顔)]

実は私も時々・・・(^^;


そうそう、お話しが逆効果になってしまいますが(^^;

以前歯科医から子どもの歯のチェックをしていただいたときの

結果を報告いたします。


実は・・・私よりの歯みがき残しが多いと言われてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

つまりは8割移乗が磨き残しになっているとの事[ふらふら]


まあ、つまりは親の責任ということですね[ふらふら]

そんなわけで、以前までは、歯茎を傷つけないように

かなり気を付けながら行っていた子どもの歯みがき方が

その日を境に一変[exclamation]


歯科医に言われたように、

大人の歯みがきと同じ要領で磨きはじめたのでした。

なので、歯ブラシの踵や先を使って、


子どもの舌の攻撃に負けないように頑張って

歯みがきを毎日続けております[exclamation]

虫歯にならないように願いながら。

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子どもに勉強を教える時の学びの考え方に関する講演があったので参加してきました

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正直、まだまだ先だとは思いますが、

無料という事もあり、現在の世間一般の勉強に対する構え

のようなものがわかれば良いかなぁと思い

先日、講演を拝聴してまいりました。


講演内容を列記するとまあ誰かは解るかもしれませんが、

本も出されているようですのであえて伏せさせていただきます。


とは言っても、もともと昔から知っていた情報がほとんどなので

ここにまとめてもあまり新鮮味はないかもしれませんが、

せっかくなので簡単にまとめてご紹介しておきたいと思います。


ただし、ところどころ私の雑感が入りますので、

読んでいると頭がこんがらかってくるかもしれません(^^;

予めご了承を m(_ _)m


まず、はじめに問いかけが2つです。

一つ目が、なんのために学ぶのか?

そして2つ目が、どう学ぶのか?です。

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なんのために学ぶのか?



まあ、子どもに話す場合としては、

勉強したくないという子どもに説得するには

どう切り出したらよいのか?という事になると思います。


まず、データとして提示されたのは、過去から現在に至るまでの

学校以外での勉強時間の調査結果(10年毎)でした。


中・高校のデータがありましたが、多少の差はあるにしても、

凡そ30年前のデータの半分の時間であろうというのが

調査(統計?)結果でした。


個人的には、学習塾は以前(私が学生だった時代)よりも増えていて

カリキュラムもかなり高度になっていると思うので

生徒数も伸びていると思っていたのですが、

現実にはそうではなかったようでちょっと、??です。


では何故に減ってしまったのか?

まあ、勉強よりもそれ以外のものに

時間を使うようになったからなわけですが、

では、それは何なのか?


ではなくて、別の観点から見て、そもそも

何故に勉強に対して魅力がなくなってしまったのか?

(という講義の内容でした(^^;)


学校以外の勉強が多かった昔の時代背景には、

1.受験戦争というものがあった

2.3高がもてはやされた時代だった・・・

あっ[exclamation]違った[exclamation×2]

2.学歴が高ければ良い人生を歩めるという勝手な神話があった。

です(^^;


でも、私個人としては、そもそも塾というものが出てき始めた時代で

他の子が行っているならうちも行かなきゃ[exclamation]

という時代であり、なので特に行ったからと言って勉強していたとは・・・

あっ、これは私の意見です(^^;


ただ、有名大学には入れれば、有名企業に就職できて

あとは安泰だ[るんるん]などという意識は確かにあったと思います。

まあ、私はその路線からは遠く離れてしまいましたが[ふらふら]


そんな訳で、その時代(30年前)は

勉強するという事は将来の自分のため、という事だったとの事。


・・・でも、それはいつの時代でも同じ事だと

私は思いますが(^^;


そして、現在はどういう時代背景なのか?


まず、少子化の影響もあり希望すればほぼ全員が大学へ入れる時代である。

つまりは、高望みさえしなければ、大卒という肩書はお金で買える??

そんな時代という事でしょうか、これも私の意見ですが(^^;


そして、長引く不況の影響もあり学歴神話の崩壊、

よって近頃の子供は右肩上がりを経験していない


なので勉強(学歴)は将来の自分のためと言われても現実味がない

・・・ん~、そんなこと子どもがわかるものかなぁとは私の意見です(^^;


なので、そんな現実味がない勉強には興味が薄く

誘惑に負けてしまい、勉強が疎かになる、

というのが、前提理論となっているようです。


つまり、自分のためだけの勉強や将来のために我慢しての勉強は

現在ではモチベーション維持につかながらない、との事。


ではどうすれば?

それは勉強する目的を与えること(らしい)。

そもそも勉強する事で人間は成長し、

その成長をなす事で、『支えられるだけの存在』から

『誰かを支える存在に』になれる。


まあつまりは、いつまでも頼りっぱなしでいるのは嫌だ!

だから勉強して人を支えられるような存在になるんだ!

という風に持っていくそうな・・・

そんな簡単かなぁ・・・と、思いながら聞き続けますです(^^;

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では、どう学ぶのか?



これは、将来の日本の仕事に対するニーズを予測して

どこに向かって勉強していくのか?

という事らしいのですが、曰く


20年後の日本は、ロボットや人工知能が

今やっている人間の仕事を奪っていくとの予想。

そもそもこれまでも機械が奪ってきたし。


現実に言えばAmazon等のCMは人工知能の成果。

と、ここで人工知能に代替されるであろう可能性が高い

100種の職業として野村総研の資料を表示。


これから外れる、つまりは人間の仕事として残る職種は、

ひとつ目は、自分で課題を発見し解決する仕事とのこと。


つまり、これからは課題解決型学習法を行うことが望ましいと。


具体的な方法の解りやすい例としは、

東大生のノートを例示される。


つまり、一般的な高校生は板書を写すだけであるが

東大生はそれに加えて説明や具体例なども写している。


とにかく何でも写すその理由は、

自分の記憶力に自信がないからとのこと。。。


そもそもノートをとる目的は、

家に帰ってから復習するためであり、

そのためには如実に内容を思い出すために、

ポイントとなると思われるものはものはとにかく全部書くと。


でも何となく、録音しちゃダメなのかなぁ?

とも思いましたが・・・(^^;


そして、間違えた問題のみ何度も繰り返して解き

徹底的に同じ問題集を続けて行いその問題集は完璧にする。

でも、これって昔から言われていること、

ようはそれが出来たか出来ないかだけかも・・・(^^;


まあ、それはさておき、そんな自分の苦手な事を自発的に探しだし

解決策も自分で探して努力して克服する、

そんな事が出来ることから始まるとのこと。


ちなみに、その過程には、あくまで自己解決が望ましいので

なるべく親はあまり介入しない事が重要。


もうひとつの、残る職種は、

ロボットよりも人間のほうがコストが安い仕事

(そして当然ながらそれはその当時のみでの事)


まあ、これに関してはコメントは必要ないかと思います。


今回は講演のざっとした内容だけお伝えしました。

と言っても、私の実感が入って理解しにかったとは思いますが(^^;

次回には、そのあとで質問した内容と、

この講演に対する私の考えをお伝えしたいと思います。

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夜間の自転車のライトが上に向いて眩しいのでどうにかして欲しい!

sw105.jpg

自転車の

  ライトは下げて

    走るべし[exclamation×2]


9月は急激に気温が下がったり、

突然に暑さが復活したりで、

なかなか健康管理が難しい月でしたが、

風邪などはひかれていませんか??

と言いながら、まだ咳や鼻水が収まらない私です[もうやだ~(悲しい顔)]


そんな激しい気温の変化とは違い、

日の満ち欠けは必ず定まった時間でやってきますよねぇ。


そう、秋分の日が過ぎてますます日が短くなっているわけです。

そしてそれと共に、会社からの帰宅時には、

明るかったお空から、夕暮れ、そして真っ暗闇へと変化してまいりました[exclamation]


もっとも、実際には街灯があるので真っ暗にはなりませんけどね(^^;


そんな昨今、またまたいや~な出来事が起こる季節ともなったわけです[ふらふら]

それは何かと申しますと[exclamation]

まあタイトルで解ってしまいますが(^^;


夜間の自転車が前方からくる際に点灯しているライト[ひらめき]

私はこのライトがとっても嫌いなのですよね[むかっ(怒り)]

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それが何故かと申しますと、

昨今の技術革新により発光ダイオードの輝度が飛躍的に向上、

それに伴い自転車のライトも、それまでの豆電球から、

輝ける発光ダイオードに大変身[exclamation]


まあそれ自体は、安全運転・防犯のためにとてもよろしい事なのですが、

それも、通常に自分が走行する先の道路を照らしている場合の話しであって、


実際には、そんな善良(?)な自転車よりも、

上に向けて走行している数の方が多いのではないか?

と思うほどに嫌な(眩しいと思う)機会が多いように感じるくらいに

本当に割合が多く感じてしまいます[ふらふら]


正直、あまり批判ネタは書きたくはないのですが、

暗闇の中で、突然に眩しい閃光を直接目に当てられると、

目が痛くなってしまう事もあれば、転倒する危険性もあります。


なので、これからますます暗くなっていく前に

そんなライトを使って走行する機会が増える前に

ちょっとだけ意見を言わせていただく事にいたしました。


まあ昔のような豆球であればさほどの問題にはならないのですが、

今のライトは本当に眩しいので、そういった意味でかなり危険[exclamation]

そして、その多くが高校生のような気がします。


正直、こちらも高輝度ライトを手に持って、

やられたら照射してやろうかとも思いましたが、

それこそそれが原因で転んで車道に出たらこちらが終了になってしまうので

そんなことはできません。


そもそも、そこまでうえに照射するという事は

意識的に上にあげているとしか思えないので、

そんな危険な行為は、傘さし運転を防止するよりも先に

法律で定めるべきだと思うのです[ちっ(怒った顔)]


なので、中高校ではそういった指導もしていただきたいなぁ

と思いました。


特に背の低い子供はなおさら影響を受けやすいので、

まあ、夜間にひとりでで歩く機会はほぼないとは思いますが(^^;

そんな子どもの為にも、ライトは上を向けないように

お願いしたいところです。


と、言いながら、気の小さい私は今日も・・・あいや、今日はお休みでした。

月曜日からまた自転車のライトにおびえながら家路につくのでしょうね、ははは[ふらふら]

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