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夢ごとき

  されどその夢に

    踊らされ


その昔(今も?)スピリチュアリストとして有名な江原さんですが、

先日、私の夢をご訪問されて、霊視をされていきました・・・

と、書いても良いものやら・・・(^^;


その昔、私もスピリチュアリズムには少々というか

どっぷり漬かったことがありまして(^^;

たぶんにその時の記憶というは思い入れが

今回の夢となって現れたのではないかと思うのですが・・・


まあ、記憶の断片ではありますがご紹介しちゃいます[るんるん]

まず、場所ですが、これはとある喫茶店のようなところで、

少々暗めの店内は奥の方が少しだけ天井が低くなっておりました。


二人で座った場所ですが、

そのお店の一番奥ではなく1列手前のテーブル席でした。

確か、入り口から見て奥から二番目の左から二番目でした。


そして、奥の壁には窓がついており

左側はテラスウィンドウだったような・・・

そして一番奥にはテーブルはなく、何故か椅子だけなのでした。


その時の江原さんは、茶色のふわふわした上着を羽織っており、

私を隠してくれるように内側に入れてくれて移動した記憶があります。

ただ、これは霊視前なのか後なのかは覚えておりません[ふらふら]


その時の感覚だけは覚えているのですが、

とても暖かく居心地の良いものでした。


そして、確か少しふくよかな外見とは違い、

ガウンの内側は普通だったので不思議に感じた記憶が残っています。


テーブル席に着くと、確か江原さんが奥(窓)側に座り、

私がその反対側に座って、何やらお話を始めたのでした。


で、肝心のその霊視の内容は・・・悲しいかな

全く覚えておりません[exclamation×2]


まあ強いて言えば、柔らかなトーンで

小さな声で話しながらも心に響く声だったという事と、

何か気遣いの言葉をかけていただいた事だけ覚えております。


もし、次の機会があれば何とか目が覚めた瞬間に

メモを取るなどしたいとは思うのですが、

今回も目が覚めた瞬間に内容は全く覚えていなかったので

果たしてそんなことが出来るやら・・・


そして、そんな夢をまた見られる可能性は果たして。。。

間の抜けた内容で大変失礼いたしましたm(._.)m

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