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まあ、移り変わりといってもたった2つなのですが(^^;

最近になって突然いろんな言葉がはっきりしてきたので

記念に残そうと思い書き書きしております(^.^)


そもそもどのシチュエーションかと申しますと、

我が子が朝目覚めたときの第一声なのです。


もしかすると、

他のご家庭では特に何もないのかもしれませんが、

我が家の場合は、ベビーベッドから出て以来、

ほとんどの夜をパパと一緒に寝ており、


そんなこともあり、我が子が目覚めた時に、

傍にパパがいないとなるとパパを呼ぶわけなのです(^^;


で、その呼び方がまた切なくて愛らしくて[るんるん]

残そうと思っちゃったのでした(^.^)


その呼び声は嫌々期全盛の2歳代の頃に始まりました。

それまでは目覚めると泣くか、機嫌が良いときには、

自分でドアを開け閉めして我々のところに来ていたのですが、


物心付き始めてからなのでしょうか、

目覚めて私がいないことに気づくと、

ぷわぁぷわぁ[バッド(下向き矢印)]』と呼ぶようになったのです。


文字に書いてみると、たったそれだけの言葉なのですが

実際に呼ばれると、これがまた切なそうで可愛くて[わーい(嬉しい顔)]

まあ親バカですが(^^;


なので、朝食をとっているときにそんな呼び声があると

出勤時間でもなければ急いで駆けつけておりました(^^;

私は席にいない時に呼んでいたときは

妻から『ぷわぁぷわぁ始まったよ』と、言われておりました。


それが最近の言葉の発達により、残念ながら?

ぱぁぱ』に変わってしまいました[ふらふら]

まあ、成長しているわけですから仕方ありませんね。


そうそうそれから、妻が子どもにお昼寝から目覚めた時に

あっ!またぷぁぷぁ言ってる!

と言っていたからなのか、子どもなりに意識してきたようで

先日の昼寝の時に・・・そうそう何故かお昼寝の時も


(パパは添い寝していないのに

ぷわぁぷわぁ』になっていたそうですが(^.^)


子どもが目覚めて妻の顔を見るなり、

もうパパ言わないよ』と言ったそうですが、

その後どうなったかは聞いておりません。


でも、朝の呼び声は相変わらずあります[わーい(嬉しい顔)]

が、今ではもう『ぱぁぱ』です[もうやだ~(悲しい顔)]

まあそれも成長と共に無くなっていくのでしょうが。。

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