妹を障害者支援施設に入所させるに辺り
事前準備についてはおおよそ書き留めましたが、
実際に現地施設を訪れると(実は初めてなのです)
思っていたよりもかなり古いのにビックリ
でも、そんな建物のなかでも、妹が入る部屋は
比較的新しめでしたので少しホットしながら、
準備しておいた品々を渡すと、母を妹を残し
私は別部屋で契約書やら重要事項説明書やらの
署名捺印に頑張るのでした
その所要時間はおよそ1時間
終わったあとは意外にかかったなあと思いましたが、
それでも詳しい説明は抜きにしてもらい
肝心な部分だけをチョイスして聞いたのでした。
そのなかでちょっと不思議と思ったのは、
契約が日中と夜間(お泊まり)の2つになること。
つまり、昼間は日常生活介護に当たるもの、
夜は施設利用の契約といった感じ。
何故に一緒にできないのか不思議ではありますが、
法律でそのように定まっているらしいです(?_?)
そして、その他にも細々とありまして、
預金通帳とその印鑑を預かる説明書きや、
同じく個人番号についてもその預かりの署名捺印。
そして、全く動けないに等しいのに
生徒会の会費やら親の会もお願いしますと言われながら
形的には強制。。
かかる費用も、そんなわけで、
メインの契約にかかるものの他に、
お金や通帳を預けなければならないのでその管理料、
前記の生徒会や親の会費、記録管理料や理美容代、
クリーニング代その他。
一つ一つは500円~1000円なれど
集まると結構な金額になるものと思われますが、
果たして数ヵ月過ごしてみてからでないと
一体いくらになるのかは不明なのではあります。。
なので、4月頃に月毎に集計してみて
障害年金の金額をどの程度上回るのか?
またはその範囲内で収まるものなのか?
計算してみたいと思います。
スポンサードリンク
Facebook コメント