実はだいぶ前にお掃除のためにとっても良いとの
各種メディアでも紹介されていたセスキ炭酸ソーダ。
昨年中、お風呂洗いの時にこれがあれば簡単掃除が出来た
と、後から気づいたものですから、
その後早々と購入はしておりました。
が、果たして使い方か悪かったのか?濃度が薄いのか?
メインにと思っていた浴室の鏡のお掃除に
思ったほどの効果が出なかったので
別の手段でリベンジしてから記事にしようと思い
しばらく放置していたものの、
その後子育てが忙しくなりリベンジならず
なので、とりあえずの失敗を記録しておくことにしました
スポンサードリンク
ということでターゲットは浴室の鏡
これをセスキ炭酸ソーダの濃度を上げて
表示濃度の5~10倍という濃い~液体を作り、
これを要らない紙にシュッシュッと吹き掛けて鏡にベタッ
更にその上からもシュッシュッとやったあとに、
ラップが勿体ないのでメール便で届いたラップのような袋を
鏡にベタッと貼り付けて放置
翌日には乾いていたので、またシュッシュッとやって
繰り返すこと5日間
もうそろそろ綺麗になったかなぁ
と、剥がしてみると・・・
あれっ、思ったほど綺麗じゃないかも・・・
というかあまり変わらないんじゃないか
5日間も放置したというのにこんなもん
と、かなりの落胆を覚えたものの、
やはりちゃんとラップして端をきちんと留めて
を実行しなかったのが・・悪いのでしょうねきっと。
そう思いリベンジを考えていたのですが、早数ヵ月が過ぎ。。
年も越してしまったので、リベンジを誓いながら
失敗過程を記録しておくために記事にしちゃいました。
ちなみに、ネット検索でガラス磨きに最適と思われた
ダイヤモンドパフ、まあダイヤコーティングしたスポンジ?
それが100均にあるとの情報で探したものの見つからず
ともかく暖かくなったらまた策を練って
リベンジしたいと思います
ちなみに、このセスキ炭酸ソーダ水ですが、
やはりアルカリ性というだけあって、
酸性のカビやピンクの汚れにはかなりの効果を発揮
鏡以外には充分な洗浄能力を見せてくれました
なので、その後はお風呂掃除にはこのセスキ炭酸ソーダ水
かなり重宝しております
スポンサードリンク
Facebook コメント