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今年こそ[exclamation]

  税金で格安

    お買い物[るんるん]

あちこちでふるさと納税の様々なホームページを見かけますが、

毎年のように制度がちょっとずつ変わるので、

面倒感じている方は、更に足が遠ざかっているようですね。


私の職場でもちょっと聞いてみたところ、

こんなにお得なのに、意外にふるさと納税していない方が多く

ちょっとビックリ[exclamation]でした[がく~(落胆した顔)]


まあ、正直なんで制度を変えるのか?

というか、なぜもう少し解りやすく始めななかったのか?

不思議ではありますが、


何にしてもこの制度はとってもお得なので、

まだ利用されていない方は必ず今年はやってみましょうね。


何せ、基本的なサラリーマンの場合は、

ふるさと納税した額から二千円を除いた金額が

納めた税金としてみてもらえるので、


実質、二千円でいろんなものが買えちゃう[るんるん]

そぉんなとってもお得な制度ですからね[わーい(嬉しい顔)]

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そして、鬼門と思われている納税すべき金額の計算方法ですが、

サラリーマンは、とっても簡単[わーい(嬉しい顔)]


計算方法については、様々なシュミレーションサイトがあるので、

「ふるさと納税 シュミレーション サラリーマン」で、ググって

源泉徴収票片手にいくつかのサイトで計算確認すれば安心ですよ[るんるん]


もし金額が不安であれば、出てきた金額よりも

少な目にふるさと納税しちゃえば安心なので

今年は思いきって納税しちゃって特産物をゲットしちゃいましょう[るんるん]


我が家でも、昨年12月に駆け込み納税したので(^^;

年末に、さつま揚げが届き、

今年6月には、さくらんぼ[るんるん]

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続いてメロンが届き、つい先週末に、

最後のハウスマンゴーが届きました[わーい(嬉しい顔)]

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年末に駆け込み納税となると、

実際には選択肢が少なくなってしまうので、

なるべく早めの納税をした方が、

好みの特産物をゲットできる可能性が高まります[わーい(嬉しい顔)]


ところで、タイトルのワンストップ特例制度ですが

この制度を適応している自治体の場合は、

ふるさと納税をする際に、

ワンストップ特例を利用するか聞いてきます。


そして、『利用する』を選択すると、

その特例制度の申請用紙が納税証明とともに送られてきますので、

それに必要事項を記入して自治体に送り返せば、

寄付金控除の為の確定申告はする必要がなくなるというもの。


ただ、この制度を利用できるのは

年5自治体(1自治体へ2回納税しても1ヶ所)への

ふるさと納税までなので、注意が必要です。


実は私は、郵送料をケチってワンストップ特例はやらなかったのですが(^^;

この制度、利用すると控除されるのは住民税からのみとなるので、

翌年に確認する時に楽ですよね[るんるん]

そういう利点もあるわけです。


そうそう、この制度を利用しなくても、

確定申告はとっても簡単ですよ[るんるん]


よくわからなくて~[もうやだ~(悲しい顔)]という方は、

自治体から届いた納税の証明書と、職場から渡された源泉徴収票の原本、

そして印鑑を持って確定申告の会場に行って聞きながら書けばOK[るんるん]


何にも難しいことは無いのです。

ただ、申告会場によっては混雑していてちょっと待つかなぁ・・・(^^;


まあ、そんなとっても簡単でお得なふるさと納税[るんるん]

今年こそは是非やってみましょうね[るんるん]

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